おはようございます。
今日は今日で、短期集中連載
「三宅智子さんとイベント、と私」が始まるので、こちらは大急ぎで終章だ。
これがほんとのご終章様である。
って、誰もお世辞にも笑いませんね。ぐう。
えーと、わんこそばは生麺だがね。
打たての麺を、茹でて、ちぎって。
ほんとびっくりするくらい、長いんだ。
手でちぎっているから、そこはそれ、
一杯ごとの量がまちまちなんだけど、
しこしこして、美味しーですよー。
この日は、三宅さんと私、ほんとびっくりするくらい、
食えませんでした。ふはははは。
でもまあ、それは本人比なので、
外国人のグループの方たちは、カメラいいですかー、
とかびっくりしてましたが。
三宅さんはそば汁の飲みすぎ(笑)。飲んじゃいけませんったら。
私は、まあ、賞金がかかっていないということもありますが、
なんといっても、わんこそば選手権からあまり空いていなかったから。
わんこそばは、本当に記録を作りたかったら、間隔あけなきゃ。
前に、違うお店に雑誌の取材で行った時、
「2か月ぶりかなー」と話したら、お給仕のお姉さんが、
「ああ、それくらいが丁度いいのよ」と。
お姉さんっていっても、
あれだ、東海林さだおさんの表現だと、
お姉さんのベテランだけど。
やっぱり、味に飽きるということはありますからねー。
以来、大会前は、そばを食べない私になったわけです。
あとは、わんこそばって、勢いでぶわーっと飛ばした方が、
杯数は行くもんですね。確認できてよかったです。
いやー、ほんと、わんこそばって、奥が深い。
最後に、「ちょっとー、なにこのお椀の山」と、
笑いが止まらなくなる感じが、わんこそばの楽しさではないでしょうか。
というわけで、わんこそば終章、いかがだったでしょうか。
ひきつづき、新連載「三宅智子さんとイベント、と私」
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