ブログネタ:今年一番活躍した芸能人は?
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金曜プレステージでしたかねー。
エドさん自身による、エド・はるみ物語。
ほんとうに、エドさんという人の底力を
見たような気がしました。
自分で自分を演じる、それだけでも難易度C。
なのに、
演じている自分が、その中で一人芝居をする…
入れ子細工の箱を想起しますなあ。
ガラスの容器に水を張って、
さらに、そこに透明なアクリル板を入れ、
透明なものの質感の違いを、どう表現するかという、
美術の課題を、なにかで読んだことがありますが。
それに匹敵する難題ではありませんか。
それを間然することなく、鮮やかに演じきったエドさん。
いいぞっ!
でも、演技の実力とか、お笑いの才能よりも、
エドさんの擢んでた才能は、
「お人柄」ですよ。
自分を「ババア」と呼ぶ、いやみな若手に、
「おっぱい飲みたいの~」
と、返せるハートの大きさ。
掃除のおばさん、を、
きちんと名前で呼ぶ、礼儀正しさ。
(『悪女』深見じゅん作 にも、そんなシーンがありましたね)
たとえ、お笑いで成功しなかったとしても、
エドさんは、その「お人柄」で、
真にいい人生を送れるような気がする。
というわけで、エド・はるみ。
イッコ下のくせに、カッコよすぎるぜ。
見習わないとなあ。