Roman Holliday | Midday Moon

Midday Moon

80's にディスコで流行ったお気に入りの曲を王道からマニアックまで広く浅くピックアップ


Hear It In The Night


一番楽しかった時代によく耳にしたな。
イントロが好きだった。


ここ最近に読者登録してくださった方、数名。
放置もいいとこで心苦しいです。ごめんなさい。
でもありがとう。すごく嬉しいです。
同好さんがいるんだなあと実感するたび、感動でワクワクします。


今年に入った頃からか、何かに追い立てられるように焦ってた。
このままじゃいけない。何かしないと。
そんなふうに、漠然と。

何をしたらいいのかわからないまま、不満を募らせていた二年ほど続けていた週2.3回の短時間のアルバイトを辞め、したい事を探しながらまる二ヶ月ほど家事だけする日々を送り、ああもうこんな感じにちまっと納まってしまうのもアリだなあ、なんて考えだした頃、ある求人が目にとまった。
近場で、中途採用の募集。

フルタイムで働いていたのは、10数年前まで。
夜型で根性なしの私には無理だよなあとは思いつつ、今年の春、知り合いの大学生は就職出来ないまま卒業したこのご時勢、もし決まったら…と思い立ち応募した。

面接から二週間後に採用の連絡が来て、手続きやら契約やらなんやかんやでバタバタする事二週間。
七月から職場に就いて、そろそろひとつき。

したい事は、相変わらず見つかっていない。
でもなんとなく仕事を始めて、けれど思いがけずひとつ、気付いた事がある。
私は、有意義な時間を過ごしたかったのだ。

家事が無意味だとは思わない。
アルバイトも社会には必要不可欠なポジションだろう。
けれど私は、分刻みで時間に追われる、そんな生活がしたかったらしい。
そうなってみて初めて、自由な時間のありがたさが身にしみて、次の休みはあれをしようこれをしよう、誰々ちゃんとご飯に行こうバスツアーなんかもいいわあ、とか考えるようになった。

出勤前に犬の世話と掃除を済ませる。
帰宅したら洗濯をして、翌日の為に早く就寝する。
そして土曜は、平日には出来ない細かな掃除(自他共に認めるキレイ好き(笑))と買い出しで終わり、日曜は心を鬼にして?掃除を放棄し、一日フリー。


したい事は、相変わらず見つかっていない。
でも探している間も、有意義に過ごしたい。
その日々の忙しさが、見つける機会を遠ざけるかもしれない。
けれどしたい事が見つかる保証はないのだ。
だから、きっと私は間違っていない。