Hear It In The Night 一番楽しかった時代によく耳にしたな。 イントロが好きだった。 ここ最近に読者登録してくださった方、数名。 放置もいいとこで心苦しいです。ごめんなさい。 でもありがとう。すごく嬉しいです。 同好さんがいるんだなあと実感するたび、感動でワクワクします。 今年に入った頃からか、何かに追い立てられるように焦ってた。 このままじゃいけない。何かしないと。 そんなふうに、漠然と。 何をしたらいいのかわからないまま、不満を募らせていた二年ほど続けていた週2.3回の短時間のアルバイトを辞め、したい事を探しながらまる二ヶ月ほど家事だけする日々を送り、ああもうこんな感じにちまっと納まってしまうのもアリだなあ、なんて考えだした頃、ある求人が目にとまった。 近場で、中途採用の募集。 フルタイムで働いていたのは、10数年前まで。 夜型で根性なしの私には無理だよなあとは思いつつ、今年の春、知り合いの大学生は就職出来ないまま卒業したこのご時勢、もし決まったら…と思い立ち応募した。 面接から二週間後に採用の連絡が来て、手続きやら契約やらなんやかんやでバタバタする事二週間。 七月から職場に就いて、そろそろひとつき。 したい事は、相変わらず見つかっていない。 でもなんとなく仕事を始めて、けれど思いがけずひとつ、気付いた事がある。 私は、有意義な時間を過ごしたかったのだ。 家事が無意味だとは思わない。 アルバイトも社会には必要不可欠なポジションだろう。 けれど私は、分刻みで時間に追われる、そんな生活がしたかったらしい。 そうなってみて初めて、自由な時間のありがたさが身にしみて、次の休みはあれをしようこれをしよう、誰々ちゃんとご飯に行こうバスツアーなんかもいいわあ、とか考えるようになった。 出勤前に犬の世話と掃除を済ませる。 帰宅したら洗濯をして、翌日の為に早く就寝する。 そして土曜は、平日には出来ない細かな掃除(自他共に認めるキレイ好き(笑))と買い出しで終わり、日曜は心を鬼にして?掃除を放棄し、一日フリー。 したい事は、相変わらず見つかっていない。 でも探している間も、有意義に過ごしたい。 その日々の忙しさが、見つける機会を遠ざけるかもしれない。 けれどしたい事が見つかる保証はないのだ。 だから、きっと私は間違っていない。 |