Midnight Star | Midday Moon

Midday Moon

80's にディスコで流行ったお気に入りの曲を王道からマニアックまで広く浅くピックアップ


Operator


さっき犬の散歩に出て始末用の袋を提げつつぽけーと歩いていたら、半月と満月の間くらいの月と、いくつかの有名どころの星座がきれいに見えた。
ああそう言えば昨日の朝方はしし座流星群のピークだったなあと立ち止まり空を見上げる事数分、月が明る過ぎるかと諦めて視線を落とそうとした瞬間に目の端を横切ったものがあったのは、現実か錯覚か。

楽しい事、やりたい事、必要最低限のしなければいけない事、それらに追われていた昔は、ぼんやり空を見上げる余裕なんてなかった。
時間も、気持ちも。

今もキャパシティは、きっと変わっていない。
けれど星を眺める私がここにいるのは、きっとたくさんのものを手放したからだ。
昔はいろいろなものを抱え込んでいたけれど、自分を励ますものをたくさん持っていると安心出来たけれど、対象が多ければ多いほど、扱いが雑になってしまうのは否めない。
それに気付いた時、自分がそれほど器用でない事を認める事が出来た時、一気に放り出した。

今の私が持っているもの。
それは、あの時の私が残したもの、全部。
私は間違っていなかった。

と、思いがけずしんみり深夜の星空に宣言した夜。
私はいつも日曜日にまとめて一週間分の記事の下書きをして、当日にコメントを書いてあげるのだけど、散歩から帰って今日用の記事の下書きを開いた時、アーティスト名にちょっと、奇妙な偶然? ああ相変わらずボキャブラリィがないな(笑)、とにかく感じるものがあったので、今夜の私の心境を書きとめておこうと思った。

秋も、もう終わり。
東南の天頂近く、オリオン座が綺麗に見えました。


Don't Rock The Boat


No Parking On The Dance Floor


Freak-A-Zoid