「ものを言わぬ宝石のほうが、どんな人間の言葉よりも、とかく女心を動かすものである」
これはかの有名な詩人ウィリアム・シェイクスピアの名言。
誕生日やクリスマスに男性の方々が、
「プレゼントにはとりあえずアクセサリー!」
と考える傾向にあるのも納得してしまう言葉。
いつの時代もジュエリーは女性を輝かせてくれる存在だったんですね。

さて昨日のブログでもお話しましたが、今日はアクセサリーの魅力にじわじわ迫りたいと思います。
本日は第一弾“ネックレス”について。
ネックレスと一言でいってもその種類や呼び方はたくさんあります。
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<デザインの種類>
・チェーンタイプ
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金属の線を編んだり、小さな金属パーツを連ねたタイプ。

・連タイプ
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玉を連ねたタイプ。
中でも玉のサイズが両端にいくに従ってだんだん小さくなるタイプは「グラデーション」と呼ばれます。

・ペンダントタイプ
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「ペンダントトップ/ペンダントヘッド」と呼ばれる飾りがぶら下がったタイプ。

・シャワータイプ
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シャワーのようにパーツが胸元に広がったデザインで別名「ビブネックレス」とも呼ばれます。

・チョーカータイプ
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首にぴったりと張りつくデザイン。

<長さの種類>
・チョーカー(40cm以下)
首に巻きつけて着用する長さ。
ディテールが顔の近くにくるため、デザインが一際目立って見えます。

・プリンセス(41~50cm位)
最もポピュラーな長さ。
その名の通りドレスを着たお姫様が着けているようだというのが名前の由来。
ちょうど鎖骨にかかる長さで、首元が一番美しく見えると言われています。

・マチネ(53~60cm位)
胸の谷間にかけてゆったりとぶら下がる長さ。
「マチネー」とはフランス語でミュージカルや演劇などの昼公演のこと。
社交婦人がその時によく着けていたことからこう呼ばれるようになりました。

・オペラ(71~80cm位)
おへそにまで垂れ下がる長さ。
マチネが昼公演なのに対し、オペラは夜公演のこと。
そのためドレスアップした装いに合う長さという意味で名付けられました。
縦長のシルエットが生まれることで、
ボディラインもスリムに見える効果が!

・ロープ(107~120cm位)
オペラ以上に長いロングタイプ。
連にしたり軽く結んだりとアレンジの効くデザインで、近年日本でもポピュラーになりつつあるデザインです。

このようによく見られるタイプのものから体型的に似合うデザインを選ぶとすると、

  1. 肩幅がある、リンゴ型体型の方上半身にボリュームがあるので、顔まわりに存在感が出るチョーカーやデザイン性の高いプリンセスのネックレスはタブー。
    マチネ以上の長さがあるネックレス、さらにペンダントタイプなら縦長のシルエットが作れるので肩幅が気になりません。

  2. 下半身ぽっちゃり、洋ナシ体型の方下半身にボリがュームあるので、視線が下がってしまうロングタイプのネックレスより顔まわりが華やかに見えるシャワータイプや短めの連タイプがおすすめです。


これを肩幅、ウエスト、腰回りなどより正確に採寸を行うことで体型にも様々なタイプがあることがわかります。
その点をふまえた体型診断では、さらに詳しく似合うものが明確になるんです。
明日はリング(指輪)のご紹介をさせていただきます。
これもお楽しみに!