ついにグリークハウス、のこりの三人も4年生になることができました。
どうにか学期末レポートを仕上げてから、誰かに電話するムタ。
呼んだのはチアガール。
美人じゃないのがちょっとひっかかりますが(横顔が微妙な子です)、ムタの願望にずっとチアガールを口説く、チアガールと親友になる、と定期的に現れては消え、消えては現れてたんです。
ムタはチアガールに初めて会った日から気になってた模様。
この 時も、この 時もチアガールの傍によりまくってましたからね。
実はチアガールには好かれていませんが、ムタはチアガールが大好きなのです。
そういえばチアガールを呼んだら「友達も一緒に行っていいですか」というので許可したら山田ゆうもやってきました。
チアガールとは確か軽く敵対してたはずですけどね・・山田ゆう・・・。
ダメゆきの結婚式に来たり、トシカワ家の行ったダウンタウンの店に出現したりとかなりの出たがりです。
実際にはダメゆきの妻、アイビィーと大学で同期なので、このグリークハウスでそういえば彼も暮してました。
山田ゆう「初めましてー、僕は先輩だよ!」
ムタ「あ・・・そ、そうですか・・」
山田ゆうがなぜかガン見していますが、ちょこちょこと友好を暖めていたのでチアガールとは一瞬で親友に。
長期有効度も高いので
簡単に恋心がめばえました。
ムタ「キミのことさー、ずっと気になってたんだよね!」
チアガール「そうなの!?うれしー!マジうれしー!ありがとー!アタシって嫌われてばっかりだからマジうれしー!」
チアガール「へぇ~。こんなアタシでも恋人ができるなんてなぁ~、へぇ~!」
チアガール微妙な顔ですが、一応・・・嬉しいみたいです。
最近ミライのことを忘れがちですが、影の薄いもの同士、山田ゆうと打ち解けてますね。
そういえば山田がこのグリークハウスにいた頃と立場がそっくりです。
ミライ「なんか先輩とはすっごく気が合う気がします!」
山田ゆう「そうだねー!僕らってなんか似たもの同士ねー!」
ミライとムタと夢男、それぞれの友好度はほとんどかわらないのに、星座とか会話の相性の問題なのかムタと夢男で一緒にいることが多いんですよね。
ミライ・・・・。
で、その夜。
ムタ「夢男!おまえよりは遅かったけど、俺にも来たぜー!春がよ!」
夢男「そうなのですか!なんかムタ君にやっと一個勝てたと思ったですのに・・!」
ムタ「まー、なんつうかさ・・・」
ムタ「女ができてもさ、俺らって一番の親友だってことはかわんねーよ!」
夢男「はいなのです!」
夢男とムタが友情を確かめ合っているその時。
ミライ「ムタくん・・・僕とも話そうよー・・・」
ミライ「ムタくーん・・・、夢男くーん・・・」
ミライ「・・・・・ゲームでもやろーっと・・」















