YG전자公開前夜! | With☆Seungriスンリと共に生きるさやのブログ

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みなさまご無沙汰しまくっておりますm(_ _)m



スンリ熱は冷めるどころか更にヒートアップしている今日この頃ですが

すんちゃんの活動のスピード感に、自分の文章作成スピードが全くもって追いつかないことから完全にブログ投げ出し状態になっておりました_( :⁍ 」 )_


仕事が繁忙期に差し掛かり、こちらに時間を割くことがなかなか難しい期に突入しておりますが、

10、11月は残念ながらリアルすん活の予定が全くないので少しでも書ける時は書いていこうかなぁと思っております


宜しければまたお付き合い下さいませm(_ _)m



とはいえ、今回は書くとは言っても
ほとんどがコピペな内容なんだけどw


YG전자(戦資=戦略資料室)公開する前に
残しておきたいなと思った記事があったので
そちらをば。↓




OSEN=김은애 기자] 世界的な動画配信サービス企業であるNetflixを通じて10月5日から配信される予定の「YG戦資」には、V.IのほかにYGエンターテインメント所属の数多いアーティストたちが実名で出演する。訳も分からず参加してしまったという彼らのキャラクターを見てみよう。


YG戦略資料本部、一名「YG戦資」には顧問のV.Iのほかに、YG所属アーティストたちが実名で直接出演し、さらに話題となっている。「YG戦資」は一夜にして一番忌避される部署である「YG戦略資料本部」に左遷されたV.Iが危機に瀕した「YGエンターテインメント」を復興させ、再び会長に認められるために孤軍奮闘するショッキングリアルシットコムだ。V.Iを含むすべての出演陣のキャラクターがもともとの性格なのか演技なのか区分できないほどリアルで、「YG戦資」だけの魅力を高めたことが伝わった。V.Iより先にYG戦資に発令された人は誰で、彼らの事情は何か、意欲だけ溢れる問題のYG戦資の役職員の中でV.Iやユ・ビョンジェ、JAYJIN、そしてJINUのキャラクターのスチルが公開され、視聴欲求をさらにくすぐっている。


.Iは韓流の主役であるグループBIGBANGの最年少のメンバーであり、成功したCEOとして「スンツビー」というあだ名まで付けられた万能エンターテイナーだ。覇気があって自信満々だが「YG戦資」では「熾烈な社会で着実に成長しなければならない皆さんの様子と変わらないBIGBANGのV.Iの様子を見るだろう」と語り、YGの一人者になりたい哀れなキャラクターであることを予告し好奇心を刺激している。



「万能エンターティナー」





ですよね。

(ドヤ顔)




すんちゃんが演じる哀れなキャラクター、

楽しみだなぁ~(*´д`*)


私すんちゃんの「切なさ溢れる笑い」が大好きなもんで。

作家、コメディアンを兼ねているバラエティスターのユ・ビョンジェは、「YG戦資」ですべての「雑務」を担当する。本人はYGに必要な一員と自負しているが、その事実に向き合わないように努力する。実際やっていることは使い切ったA4用紙を買っておいたり、突然の国土大長征など疲れる雑務ばかりだ。日頃のユ・ビョンジェの可愛そうで小心なキャラクターとも自然と重なり、リアルシットコム「YG戦資」だけの魅力を思う存分披露してくれる予定だ。

JAYJINは1990年代を代表する1世代アイドルグループ「SECHSKIES」のサブラッパーであり、メインダンサー。JAYJINは「YG戦資」で出勤もあまりしない反面、ユ・ビョンジェと親しい関係を維持しながら、.Iに仕返しするチャンスを待っており、その事情がさらに気になる。JAYJINはアホな自分の役について「とんでもないキャラクターだ」とし「しかし、なぜなのか、その役を上手く演じている」とし、視聴者の期待を高めている。


ほほぅ…おもしろそう。

デビュー21年目のJINUSEANのメンバーであり、YGの理事を務めている「JINU」。1997年からYGで活動し続けている元祖メンバーであり、ヒップホップ界の大先輩であるにも関わらず、「YG戦資」では肩書きから離れてこれまで見せなかった哀れなおじさんのキャラクターを演じる。短い登場でも強い印象を残すJINUの活躍がどこまで続くか注目したい。

.Iやユ・ビョンジェ、JAYJIN、そしてJINUをはじめとする「YG戦資」ならではのリアルで独特のキャラクターや笑いを誘うショッキングな活躍ぶりはNetflixだけで10月5日公開される。

2018. 9. 19


哀れなおじさんキャラクターなジヌさんwww

みんなどこか残念なキャラ設定。


めっちゃ面白そう~!!

[서울경제=최주리 기자] 世界的なエンターテインメントサービス企業Netflixで10月5日からサービス提供される「YG戦略資料本部」のメインポスター2種とメイン予告編を公開した。


公開された「YG戦略資料本部」のメインポスターにはYG戦略資料本部の強いキャラクターを持つ社員がそろい、YG戦略資料本部ならではの明るくて元気な雰囲気をユーモラスに表現している。


"残念で哀れだけど明るくて元気"


だからもうそれ絶対面白いやつじゃん!!


自信に満ち溢れるV.Iと自由奔放なポーズで座っている社員の姿はこれから彼らが展開するコミカルリアルシットコムに対する期待を高めている。

一方、公開されたメイン予告編にはそれぞれの思惑を胸にしたYG戦略資料本部の社員の姿が映っている。V.IはYG戦略資料本部を「社内のブレイン的な組織だ」とし、「我々はYGの未来を背負うチームだ」と誇りを表すが、その一方社員たちはこそこそV.Iの悪口を言う。後輩アーティストBLACKPINKにも冷たくされ、突然理由もなく頭を殴られたり、アームロックされるなどいじめが絶えない


どんな状況www


野望溢れるすんちゃんとすんちゃんのことを煙たがる仲間たちの構図…


これまた絶対面白いwww


それはYG戦略資料本部の顧問役が決して簡単ではないことを教えてくれる。しかし、V.Iはそれに屈することなく、YG戦略資料本部を復活させ、会長のもとに戻るという野心に燃える。V.Iの自信がいつまで維持されるのか今後展開されるエピソードに期待が高まっている。



そして、制作発表会の時のインタビュー記事↓

[연합뉴스=이은정 기자]  「BIGBANGメンバーたちの入隊、複数のアーティストのイシューで高騰が止まらなかったYGの時価総額が大幅に落ちてしまいました。YANG HYUNSUK会長はJYPの時価総額がYGより高いことが信じられないとし、毎晩ウィスキーを飲んでいるという噂でもちきりです


こんなこと言えちゃうの、すんちゃんくらいだよね。゚(゚^∀︎^゚)゚。


ちゃんとしたスーツに眼鏡をかけたグループBIGBANGのメンバーV.IはYG戦略資料本部の顧問役としてビジョン宣言式のステージに立ち、YGの危機について真面目に診断した。一方、YGに新しい活力を吹き込むため、「自分の良さ、野望をとことん燃やす」と力強く述べた。現実に「ファクト」が加わったV.Iのセルフディスに会場に集まった人は爆笑した。


制作発表会で爆笑取るアイドルもすんちゃんくらいだわwwwww


1日午前ソウル鍾路区JWマリオット東大門スクエアで開かれたリアルシットコム『YG戦略資料本部』の制作発表会であった出来事だった。

『YG戦略資料本部』は、YGとグローバルオンライン動画サービス企業Netflixが手を携えて5日世界に公開するリアルシットコムである。YANG会長に目をつけられて社内の問題部署に飛ばされたV.Iが危機のYGを救い、YANG会長のもとに戻ろうと死に物狂いで頑張るという内容のものだ。

「YGではYANG HYUNSUK会長がお父さんのような存在だが、YG戦略資料本部ではこの僕が父親的な存在だ」と偉そうに言っているV.Iの後ろで彼の悪口を言う社員の姿が笑いを誘う。


なかなかのウザキャラ設定笑


Mnet『音楽の神』と『UVシンドローム』でB級バラエティ番組を開拓したパク・ジュンスプロデューサーが演出を務める。制作陣は自信を持って「ピョンマッ(*脈絡もなくバカバカしいけど面白いという意味)コンテンツのマエストロ」、「笑いが止まらないリアルシットコム」という修飾語を前面に出した。

V.Iは「同作品の魅力ポイントはYGの社内であった実話をベースに作ったことだ」とし、「撮影をしながら、『こんなこと本当に言っていいのか』と思うくらい完璧に再現し、演技をするとき何も難しいことはなかった。本当にリアルに表現した」と紹介した。

「YGアーティストの契約内容からあまりよろしくない話まで大衆やファンが知っている内容を隠すことなく、すべてさらけ出した。こんな話本当にしていいのかと聞いたらパクプロデューサーに「皆知っていることなのに話して何が悪い」と言われて納得した。センシティブなイシューを扱い、不祥事にも触れたが、結局は笑いに昇華させた」(V.I)


フライデー事件も笑いに昇華してきたすんちゃん…パクさんと通ずる部分が多々ありそうww


同席したパク・ジュンスプロデューサーはYANG HYUNSUK会長がそのような内容を黙認し、自分も退社を覚悟の上で作ったので、このような台本が出たと述べた。

凄い覚悟だわ

同氏は「これまでエンターテインメント業界の暗い部分を戯画化する作業をしてきたが、YGに暗い部分が多いと思って」と笑顔で述べ、「YGもサムスン電子の未来戦略資料室みたいに全てを決める重要な部署があったらと想像し、企画した」と背景について紹介した。

パクプロデューサーが当初主人公として考えたのはYANG会長だった。同氏は「一発で断られた」とし、「最近YGが危機に直面しているし、YANG会長がパニック障害を患ってるから断ったんじゃないかと思う。出演した番組もうまくいかなかったし、そのためご自分と一番似ているV.Iをお勧めした」とし、笑いを誘った。


猛毒舌。゚(゚^∀︎^゚)゚。


怖いもんナシなパクさんwwwww

リアルさを十分に表現するため、パクプロデューサーは制作陣と出演陣用の台本を別々に作って実際のキャストをだましてリアルなリアクションを映し出すという特技技を使った。


演じててドッキリありの撮影とか

めっちゃ大変そうwww

V.Iは「途中途中仕掛けをしておいた。台本に書かれたのと違う人物が出てきたりもした」とし、「まるで半分ドラマ、半分バラエティ番組、半分生放送みたいな感じで楽しく撮影した。緻密にリアルなリアクションを求め、リアルなセリフまで入ったら台本なのかリアルなのか分からなくなるほどの内容になった」と改めて強調した。


でもさすがスン様、

楽しく撮影出来たらしい(ºωº)ノノ"


このシットコムにはV.Iの他にもBLACKPINKやWINNER、iKON、YOO BYUNGJAE、女優のYOO INNAなどYG所属の芸能人が大勢出演し、Wonder Girls出身のソンミ、A PINKのメンバーソン・ナウン、歌手のチョンハなど他社所属の芸能人も出演し、援護射撃した。

V.Iは「ソンミはWonder Girls時代から仲が良かったので、オッケーしてもらった。ソン・ナウンも最近忙しいが、お願いしたら快く受け入れてくれた。その他にもものすごい方が大勢出演する。毎回びっくりするような面白い要素が入っている」と述べた。

K-POP歌手が大勢出演し、アイドルファンダムを狙っているのではないかという質問に対し、「飛ばされた人間が生き残るため死に物狂いで頑張る姿に共感していただけるはずだ。後から感動を感じるはずだ」と説明した。

パクプロデューサーも「アメリカのオクラホマに住む70代のお祖母ちゃんでも楽しめるようなものに仕上げた」とし、「人気スターの涙ぐましいストーリーだと共感してもらえるのではないか」と付け加えた。


"人気スターの涙ぐましいストーリー"


すんちゃんの頑張る姿に感動するドラマ、

ホントにリアルすんちゃんを存分に感じられる内容になってそう


V.Iはまたこの作品を通じて気づいたこととして自分がそんなに面白い人間ではなかったと明らかにした。「パクプロデューサーが求めている笑いの哲学がとてもはっきりしていて大変苦労した。笑いにもメリハリが必要だということを学んだ」(V.I)


この発言、めっちゃ興味ある!!

パクさんの笑いの哲学を知りたい!!


最近のバラエティでの活躍ぶりとか

ソロコンでのMCとかにも

きっとここで得たものが活かされてるんだろうなと思う


パクさん、ありがとう!


そして、

すんちゃんのスポンジ並の吸収力ありがとう!


また、大変だったこととして予想外に撮影現場周辺の騒音をあげた。V.Iは「YG戦略資料本部のオフィスが実際YGの新社屋の建設現場の隣にあって工事の騒音でオーディオが使えなかった」と述べた。するとパクプロデューサーは、騒音がないうちに撮影を終わらせようとしてV.Iが早口でしゃべって発音が悪い」とし、「韓国語でしゃべってるけど、ハングル字幕と一緒に見た方がいい」と言い、笑いを誘った。


。゚(゚^∀︎^゚)゚。


パクさんおもろ過ぎるwwww




貼り付けたい記事がもひとつあるんだけど
文字数オーバー。

次に分けますm(_ _)m