次女と餃子 | セカンドリンゴハウス

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日々の事つらつら。

仕事が忙しく、餃子を作るのは久しぶりだった。
次女は、私が作った餃子の味を覚えていないほど、
最近は買った餃子しか食べていなかった。

焼き上がった餃子を食べて次女は言った。
「なんでこの餃子こんなに美味しいの?」
私がキッチンで次の餃子を焼いていたので、
かわりに夫が答えた。
「それはね、お腹がすいてるからだよ」

『ママが作ったからだよ』じゃないんだ…。

がっかりしていると、夫はさらに続けた。
「あとね、パパが餃子の皮を買ってきたからだよ」

『ママが作ったからだよ』は、最後まで聞こえてこなかった。