休暇中の家ごはん | セカンドリンゴハウス

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日々の事つらつら。

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左上から、タラバ蟹の精巣、タラバ蟹の身、アボカドとじゃがいものディップ、わかさぎのから揚げ
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ごぼうの和風ピクルス、プルーンシフォンケーキ、甘エビとセロリのクリームスープ、りんごのケーキ
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酢豚、里芋とイカの煮物、鶏ひき肉とみょうがの串だんご、チーズ蒸しパン

夫の休暇だった昨日までの一週間は、家で食事をすることが多かった。
夫が子供と遊んでいる間、子供を気にせず気楽に炊事が出来たので
私にとって、非常にリフレッシュできた一週間である。

「このタラバは活きてるから旨いよ~」
魚屋さんに口説かれてその気になったが、
希望の雌ではなかったので、ぎりぎりまで値下げをお願いしたタラバ蟹。
ずわい蟹と違って味噌がたまりにくいタラバ蟹だが、
精巣がびっしりと詰まっていてこれが蟹味噌に劣らぬ美味であった。
そのほか、箸休めに作り置きしておきたかったごぼうの和風ピクルス。

昨年氷が張らなかったため今年は豊作だというニュースを見て以来
無性に食べたかったわかさぎの唐揚げ。

いつもは切った段階でそのまま娘に食べられてしまうアボカドも、
じゃがいもとディップにする余裕があった。
凸凹のケーキ型を使ったりんごのケーキ。
ピザ用チーズを使った蒸しパンに、プルーンのシフォンケーキ。
一度は作ろうと思っていたものを作る事が出来て気持ちがよい。

その他、衣替えや着ない洋服の処分、
植木の鉢替え、倉庫の整理など、普段できない家事がたっぷりはかどった。
秋晴れの行楽日和が続いたのに外出しないのはもったいないと思っていたが、
行楽日和は、家事日和でもあるのだと知った。

家が快適になったお陰で、家事が一層やり易くなったし、
家にいる時間が多かったため、なんと夫が小説を一冊読みきった。
さらに夫はもう一冊直木賞作品を読むと意気込んでおり、
娘はひらがなの練習や、数字の計算に盛り上がっている。
家族に良い転機が訪れた休日であった。