「なんか寒い」
「そこ冷房があたるからだよ。こっちに来な」
私が言うとおりに長女は移動した。
「こっちも寒い。なんかかける物ないかな~?」
小さい肌かけを長女は探しはじめたが、それは次女が使っていた。
「今○○ちゃんがかけて寝てるからそれはダメ」
「え~、じゃあ何かけて寝ればいいの?」
「無理に今寝なくてもいいじゃん」
「今寝たいんだもん」
持ってきてやるのは面倒だと私が動かないでいると、
部屋の中を見回していた長女が諦めの混じった声で呟いた。
「そこ冷房があたるからだよ。こっちに来な」
私が言うとおりに長女は移動した。
「こっちも寒い。なんかかける物ないかな~?」
小さい肌かけを長女は探しはじめたが、それは次女が使っていた。
「今○○ちゃんがかけて寝てるからそれはダメ」
「え~、じゃあ何かけて寝ればいいの?」
「無理に今寝なくてもいいじゃん」
「今寝たいんだもん」
持ってきてやるのは面倒だと私が動かないでいると、
部屋の中を見回していた長女が諦めの混じった声で呟いた。
「ま、新聞かけるからいっか」
新聞を布団がわりに使うやけに大人びた長女・・・。