衆院選真っ只中。
色んな顔ぶれがテレビの中でも口角泡とばし演説している。
中には、半年前まで自らのそんな姿を想像していなかった人もいる筈。
他人からみた候補者のイメージが選挙活動の報道で一瞬にして別の姿へと変貌することもある。
これまでの人生で地道に出来上がってきた人物像も、髪を振り乱し握手を求めて走り回る熱い人に映る。
この度の刺客騒動でもみくちゃにされた候補者などなおさらだ。
小さい子供の世話で身動きが取れない主婦には羨ましく映っていたキャリアウーマン達も、私の眼には別の姿に切り替わって映るようになってしまった。
憐れとまでは言わないが、決して羨ましいとは思わない。
誰からのどのような説得があったのか・・・。
何がそんなに魅力的だったのか・・・。
この度の立候補が自分の人生にどれほどの変化を及ぼすのかよく考えてから立候補に踏み切ったのかしら?
何かに踊らされたり、操られたりしている人がいなければいいが。
ただ、小心者の私としてはここでフォローアップもしておく。
報道で見る限り、今回の選挙では、多くの候補者から国政に取り組もうとする志が感じられる。
少なくとも選挙戦を戦っている今は、
「国を良くしよう」
「自分でやらねば駄目なんだ」
と本気で考えているようだから、選挙権を持つ私もそれに答えてきちんと考えて必ず投票しようと思う。