迫りくる恐怖? | WithRelaxのブログ

WithRelaxのブログ

海外のリラックスに関する最新情報を発信しています。

迫りくる恐怖


Newyork times

By SANDRA BLAKESLEE


誰でも病院の検査は嫌なものであるが、例えば大腸内視鏡検査を受ける段になってあまりの心配で検査も出来ない人には良いニュースかも知れない。

今日サイエンス誌に掲載された研究によると、従来の考えとは違い、迫り来る不安は実際起きた時の不安とか恐怖とは関係が無く、むしろ起きたら物凄く恐ろしいと思う注意の集中から来るのが分かった。簡単に言うと、迫り来る不安を和らげるには気を紛らわせば良い事になる。

「迫り来る不安を解決するのに自己催眠が有効と我々は薄々知っていたが、この研究がそれを証明している」とこの研究を指導したエモリー大学精神科医のグレゴリ-・バーンズ氏は言う。

「脳は何か不吉なものを待つ時間のコストを計算しているのだろう。だから待てば待つほど事態は悪化する」とベイラー医科大学の神経科学教授のリード・モンテーグ氏は言う。

だからもし貴方が病室で注射の順番を待っているならば、早い所終わらせた方がよい。

強く不安がる人達はそうでない人達に比べて、恐怖に立ち向かう際、これから受けるショックに対して注意を集中する傾向があった。取り分け、待つ不安と言うものは不安なものへの注意の集中であり、現実の不安とは違う。

大腸内視鏡検査を考えて不安がるのは検査そのものではなくて、それを待つ時の不安な時間である。だから自分が不安がりやだと思ったら、気を紛らわすものを見つけるのが一番良いでしょうとバーンズ氏は言う。


何かやりたい事があるけど、怖くてできないという方は、やる前は不安だらけだと思いますが実際にやってみると思ってたほど怖くなかったという事も多いです。

やる前の不安をできるだけなくすよう、気の紛らわし方を学ぶことが大切ですね。


お時間がある時にWithRelaxホームページもご覧ください!

http://withrelax.com/



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ
にほんブログ村