無題
自分の想いを整理するためにブログをはじめる。
私の世界のほとんどが母だった幼少、ケンカばかりだった姉への憧れ、手に入らなかった父、夫と私と犬、色褪せない思い出とセピア色の思い出、煩わしいこと、バカなこと、愛、他いろいろ。
どこかに書いとけばいいんだけど、ブログにしたのはやっぱり誰かに聞いて欲しいからだろう。
でも、いざ書こうと思うと何を書いていいやら。困った。
そういえば私は何事も最初が苦手だった。そして、人一倍慣れるのが遅い。そのくせ新しいものが好き。で、結構自己顕示欲が強かったりするので苦労する。いやだいやだ。
とりあえず、幼少の思い出。
母の魔法の指輪。母と姉と私がまだボロボロの小さなアパートに住んでいた頃、母は魔法の指輪を付けていた。母の父(私たち姉妹のおじいちゃん)が母に贈った、青い石の付いた指輪。そのキラキラした青い石が大好きで私たち姉妹は度々、母の指に光るそれを覗き込んだ。母はそれを魔法の指輪だと言っていた。あなたたちの考えてることが分かっちゃう魔法の指輪だと。私が今でもハッキリ覚えているのは、母が、私が夕飯に何が食べたいかピッタリと言い当てたとき。母は本当に魔法が使えると思ったこと。今考えると、その前に何かやり取りがあって、母の誘導作戦にすっかり引っかかっただけのことだろう。でも、あの時から何年か私の中で、母は確かに魔法使いだった。そして度々、今は心を読まないでとお願いしたものだった。それから、住宅に引っ越して、私は小学生になって、いつの間にか、母は魔法の指輪をしなくなっていた。
私の世界のほとんどが母だった幼少、ケンカばかりだった姉への憧れ、手に入らなかった父、夫と私と犬、色褪せない思い出とセピア色の思い出、煩わしいこと、バカなこと、愛、他いろいろ。
どこかに書いとけばいいんだけど、ブログにしたのはやっぱり誰かに聞いて欲しいからだろう。
でも、いざ書こうと思うと何を書いていいやら。困った。
そういえば私は何事も最初が苦手だった。そして、人一倍慣れるのが遅い。そのくせ新しいものが好き。で、結構自己顕示欲が強かったりするので苦労する。いやだいやだ。
とりあえず、幼少の思い出。
母の魔法の指輪。母と姉と私がまだボロボロの小さなアパートに住んでいた頃、母は魔法の指輪を付けていた。母の父(私たち姉妹のおじいちゃん)が母に贈った、青い石の付いた指輪。そのキラキラした青い石が大好きで私たち姉妹は度々、母の指に光るそれを覗き込んだ。母はそれを魔法の指輪だと言っていた。あなたたちの考えてることが分かっちゃう魔法の指輪だと。私が今でもハッキリ覚えているのは、母が、私が夕飯に何が食べたいかピッタリと言い当てたとき。母は本当に魔法が使えると思ったこと。今考えると、その前に何かやり取りがあって、母の誘導作戦にすっかり引っかかっただけのことだろう。でも、あの時から何年か私の中で、母は確かに魔法使いだった。そして度々、今は心を読まないでとお願いしたものだった。それから、住宅に引っ越して、私は小学生になって、いつの間にか、母は魔法の指輪をしなくなっていた。