音のない世界を生きる ~難聴児の子育て~

音のない世界を生きる ~難聴児の子育て~

「どのような治療があるのか」「言葉はどう教えたらいいのか」「どのような子育てがよいのか」難聴児の子育てについて、みんなで考えましょう。

2018年7月、待望の第1子が生まれました。

この記事を書き始めた今日で、娘が生まれて約6か月。顔は可愛いし、元気だし、「賢いねー」とよく言われるし。(←ただの親バカなだけかもしれませんが。)本当に自慢の娘です。欠点を言うなら、耳が聞こえないだけ。ただそれだけです。


ですが、「ただそれだけ。」と言えるのは、私(パパ)の耳が聞こえるからで、娘は大きくなったら耳が聞こえないことで多くの苦労をすることになるのかもしれません。その苦労を、少しでも減らせるように子育てをしていきたいと考えています。



正直なところ、

「どのように言葉を教えればいいのか」

「どのようにコミュニケーションをとればいいのか」

「どのような治療があるのか」

など分からないことが多すぎます。



分からないことはGoogle先生に聞けば大体の事は分かりますが、上記のことを聞いてもあまりピンとくる内容がありませんでした。なので、このブログを通して読者の方と情報交換ができればいいなと考えています。



なるべく多くの記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願いします。
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大事な予定って、なぜか他の予定と重なりませんか?

 

娘が生まれたときは正にこんな感じでした。

出産予定日は7月16日でしたが陣痛がなかなか来ず、出産予定日を過ぎ。その4日後の7月20日は仕事上のビッグイベントがあり仕事に追われ。イベントの日は夜の2時くらいまで仕事。それから帰って2時間後には起きて仕事。ちなみにこの日は、妹の結婚式が海外でありましたが、妻と生まれてくる娘が心配でキャンセルしました。

 

妻のことが気になりながら、それからも仕事の忙しい日が続き、生まれたのは予定日から11日遅れの27日でした。

予定日を過ぎると羊水が濁ってきて、赤ちゃんと母体に負担がかかるということで帝王切開にすることにしました。

 

 

そして、生後4日目に新生児聴覚スクリーニング検査の一つ耳音響放射(OAE)を受けました。先生からは「結果はリファーでした。」と言われましたが、その時は「リファー」とは何のこっちゃいと思っていたら、それを察して頂けたのか「要検査(refer)」のこととご説明がありました。

 

先生の説明の中では、

「結果がリファーであっても、この時点で難聴であると診断されるわけではないということ。」

「生まれてしばらくは耳の奥に羊水がたまって結果がリファーとなる場合があること。耳垢も影響すこるみたい。」

「神経の発達には個人差もあるので、退院前に再検査をしましょう。」

とのお話がありました。

 

 

正直、この時は「たまたまリファーの結果になったんだろうな。」としか思っていませんでした。

 

そして、この4日後再検査を行うことになりました。