●2日目(71~77番)/その2



●71番/弥谷寺(いやだにじ)




ここのお寺は、約540段の階段があります。



駐車場へ着くと、

ここから歩いて階段を上る派と、

マイクロタクシーで向かう派とに分かれます。

私は当然、階段を選びました。



・・・と、書きたかったのですが、

マイクロタクシーを利用汗スミマセン



しかし、わずか2~3分の走行時間なのですが、

料金は¥750・・・。

思いっきり、足元を見られているな~。(←じゃあ歩け)



マイクロタクシーで急な坂を上っていきます。

急な坂道を、急な角度で左右に曲がったりする度に、

バンパーだか車体だかが道路でこすれているらしく、

ザザザーッ、ザザザーッとすれる音がします。

その度に、きゃ~1きゃ~1と車内で歓声が上がります。



車体が こすれるのが、

どうしてそんなに面白いのか分かりませんが、

皆さん まるで女子高生の様で可愛いですにひひ




門をくぐって本堂へ右上矢印


弥谷寺の地図です右上矢印



この地図の手前に煩悩階段があったと思います。

歩き派の方たちが上がってくるのを待ちます。



でも、私達が来たのと、殆ど同時ですがーんスゴーイ



多宝塔です右上矢印


お大師様、こんにちは右上矢印



右にあるのが鐘楼堂です右上矢印

これから どんどん階段を上ります。




い、息が切れる・・・右上矢印



おおお、本堂か!右上矢印


いいえ。岩窟の護摩堂です。


このまだらの木漏れ日が大好きです。右上矢印

階段でへばっている身には、救いの景色です。



まだまだ続きます右上矢印





周りに誰もいなかったら、私は何回休憩しただろう・・・。

見栄を張るのも大変です。




つ、着いた~ガーングッタリ

体力ないなぁ・・・。



本堂です右上矢印

御本尊様は千手観音様です。




読経が終わり、大師堂へと向かいます右上矢印


眺めがとてもいいですねにゃ

もっとここに居たいよ~。



途中にある、阿弥陀三尊磨崖仏です右上矢印

御真言を唱えると良いとか。

素敵ですね。



階段を上がると大師堂です右上矢印

靴を脱いで大師堂内へ。










獅子之岩屋です右上矢印

岩屋が獅子の咆哮に見える事から獅子之岩屋と呼ばれ、

獅子により煩悩や病厄を喰い潰すと言われているそうです。



そしてお大師様がひっそりと、

とても静かにそこに いらっしゃいます。

何とも言えない荘厳な雰囲気です。



夜、誰もいない時に、二人きりでお会いできたらな。







バスへと戻ります右上矢印



この百八煩悩階段は下り切ってしまうまで、

決して振り返ってはいけないと、何度も注意されました。




金剛拳菩薩様です右上矢印



初めてお聞きするお名前です。

何だか『北斗の拳』を思い出します。

勇ましそうな名前の菩薩様ですね。

手の形も初めて見る形です。



弥谷寺の御朱印です右上矢印




こちらのお寺で買った、般若心経のキーホルダーです右上矢印



この大きさなので当然ルビはふってないですが、

でも それがなくても、

全部は分かりませんが、ある程度読めてしまうのは

何だかちょっと嬉しいですにゃ


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●75番/善通寺(ぜんつうじ)




今回の参拝では、雲辺寺と同様、

善通寺も特に楽しみにしていました。



橋を渡るのは素敵ですね右上矢印


正覚門です右上矢印




聖天堂です右上矢印

あ~、寄りたいなぁ・・・。





広いなぁ~右上矢印



御影堂です右上矢印

先に金堂へ行くので通り過ぎます。



閻魔堂です右上矢印



閻魔堂や十王堂にいる、怖いお顔の閻魔様を見るといつも思う。

お母さん、とても怖かっただろうなって。



私が御朱印の存在を知ったのは母が亡くなってから。

人は亡くなると どうなるのか、

母はどういう道を辿るのかネットで調べていて、

その延長線上で御朱印の存在を知りました。

知った時は悔やみました。



母が亡くなる前にそれを知っていたら。

もっと ずっとずっと前に知っていたら。

そしたら全部一冊残らずお棺に入れてあげたのに。



『閻魔様にちゃんと見せるんやで』って

声を掛けてあげる事ができたのに。

閻魔様を前に、怖さから母は泣iいたりしなかっただろうか。



御朱印帳を持たせてあげたかった。

御朱印入りの白衣を着せてあげたかった。

閻魔堂へ来る度、閻魔様のお顔を見る度、

絵画などで地獄の様子を見る度に心からそう思います。











金堂へ向かいます右上矢印


五重塔も右手に見えます右上矢印



金堂です右上矢印

善通寺に来たんだ・・・。


読経を終え、仁王門をくぐり御影堂へ右上矢印




御影堂です右上矢印



御影池です右上矢印


そのお大師様のお隣りに、お不動様が右上矢印


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参拝を終えると、こちらの善通寺で昼食です。

なので、少し自由時間があります。

早めに昼食を終わらせ、真言宗霊場の御朱印を頂きに納経所へ。



すると、真言宗十八本山霊場の御朱印はこちらではなく、

御影堂内にある納経所との事。

御影堂へ向かい、先ほど皆で参拝しましたが、もう一度参拝し、

御朱印を頂きました。



真言宗十八本山霊場の御朱印です右上矢印

善通寺は1番札所です。


御影堂を出て、今度は御影堂の前にある売店へ。

あ~忙し、忙しdash*



これだけ大きなお寺なので、

オリジナルの御朱印帳を期待して、店の中に入ります。

で、ありましたウキウキおんぷ♪



こちらが善通寺のオリジナル御朱印帳です右上矢印

他にもありましたが、この絵が気に入り購入しました。



そして1ページ目に善通寺の御朱印を頂きたく、

最初に行った納経所へ。



1ページ目に頂いた御朱印です右上矢印



たったこれだけの事をしただけなのに、

もうバスへと戻る時間です。


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納経所を出たところで、添乗員さんにお会いしました。

『バスへ戻られます?』と聞かれ、『はい』と答え、

一緒に駐車場へ行きます。が、

私が行こうとしていた方向とは逆の方向へ歩いています。



『あれ?こっちじゃなくて、そっちですか?』と聞くと、

『そうですよ』の返事。

一緒に歩いて行くと、果たしてその通りでした汗



あ、危な・・・。

危うく駐車場と反対側へ行き、迷うところでした汗

車内で点呼を取られた時に、

『1人足らない!』

と添乗員さんを慌てさせてしまうところでした・・・。



普段、私は別に方向音痴ではないのですが、

善通寺は広いから・・・と、ちょっと言い訳をしておきますガーン





善通寺の御朱印です右上矢印

もっとゆっくり隅々まで見たかったな~。



大阪から善通寺まで行く便がないか高速バスを調べていたら、

善通寺ICに止まるみたいで、

これなら個人で後日来れるんじゃないかと思っていたら、

ICから善通寺までは激しく遠かった・・・。



歩いて行けるところに止まるバス停があったらなぁ。

道のりは険しい。


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その3へ続きます続く