何度かあります。
「未遂」とまでは行きませんが、「自殺もどき」。
一番最初は高校1年の冬でした。
中学校のときにゲームに激しくハマッた私は、当時視力がかなり落ちていました。
「このまま何も見えなくなってしまったらどうしよう・・・」
というとてつもない不安に襲われ、ほぼノイローゼ状態。
当時長野オリンピックがテレビで放映されていましたが、よく見えないので全く見なかった記憶があります。
両親がいない間に風呂場でリストカット。
変な色の血がモワッと出ましたが、刃が短い顔剃り用のカミソリだったため深くは入らず、全く致命傷には至りませんでした。(こんな形状のやつ↓)
バンソウコウで止血した程度。
あと、同じ時期ですが、精神安定剤全錠飲みもやりました。
薬局で「眠れないんですけど。。」と言って購入した精神安定剤を自室で全錠飲んで眠りへ。。。
・・・普通に目が覚めちゃいました。
ちゃんとした睡眠薬ではなかったからかな。
大学4年のときにはトイレで炭を燃やしました。
理由は・・・何かしんどくなっちゃったんですよね。。当時は大学の8階から飛び降りることも検討していましたが、勇気が出ず。
ノートパソコンをアパートのトイレに持って入って、当時大好きだったZONEのDVDを見ながら炭を焚きました。
・・・煙いだけで気を失う気配は無かったです。
1. 目貼りをしてなかったから
2. ホームセンターで買った炭の種類が間違っていた
3. 時間が短かった
などが考えられますが、どれが原因なのか特定できていません。
また、七輪ではなく鍋の中で炭を燃やしたため、鍋を置いていた便器の表面が溶けてしまいました。
うーん、、我ながら腰抜けだな。。。