どうも皆さんこんにちわヨッシーです



今日は海外との違いについて書こうと思います




まず海外の人はものすごく
コミュニケーションを取ります
どんな知らない相手だろうと
冗談を言い合います


しかも言いたいことを
はっきりと言います


あれがしたい

これがしたい

などと堂々と言えます


しかし日本だとコミュニケーションが
実に取りずらい

もしこれがしたいと
下のやつがいうと

「なに生意気言ってんだよ!!!」
と一掃されます

なおかつ態度でそれを示したら
「なにその態度?」

と怒られてしまいます


今通っている社会人バスケチームで
このようなことをしたら

最近態度悪すぎ目障り」

などと怒られました。

正直私からすれば
下手くそがなに言ってんだよ?
と思っていました


まぁ本当に私の態度が
悪かったのでしょうけどねwww


しかしこんなことが今の日本にはあるのです


バスケの日本代表なんかでも
観てて思ったのですが
コミュニケーションをとるのが
少なすぎる



ではなぜしなければいけないのか?


コミュニケーションは相手のことを
しるための手段です


もし試合中に変なミスがあった
今のは誰の責任か?
もっとこうすればよかったなどと
話し合わなければ

海外のチームや
国内の強いチームには
到底勝てないでしょう


ではコミュニケーションを
とるのと
取らないとでは
なにが違うのか?


まずバスケットでいうと
なんかミスを犯しても

なぜしたのかわかないし
ならどうすればよかったのか
わからないから

結局個人技でどうにかしようとして
失敗して、シュートが決まらない
その悪循環が生まれる


しかしもしミスを犯したときに
選手が一人一人が
なぜ起きたのかを話会わないと
いけない

さらにはそれが全員に浸透していれば
選手が次に同じ状況が来ても
また別の結果となる

これが違いである



ではどのようにすればよいのか?

普段の練習からチームメイトと
コミュニケーションを取ることが
無駄なミスなく試合に
勝つことができます


練習試合などで
フリースローになった時に
NBAでもやってるように
少しだけ話あっても大丈夫です


むしろ審判は少しぐらい
時間をとってくれるはずです

先ほども言ったが
もっと試合中にコミュニケーションを
とらなければなりません


会話なくして勝利なしです




注意があります
コーチとかあれこれ言うと
思いますが

けっして言いなりには
ならないください





では今回はここまで
最後まで読んでくださってありがとうございました
よかったらまた読みに来てください