旅先では正しい答えや模範解答を求めるのを忘れる【就職活動でも役立つ「仕事の基本」 第二百二十話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーの人生相談役 小山 勇です。
 
初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。
 
 

尚美学園大学さんの専攻科目の授業の一環で、

6月1日に特別講師としてお招き頂いて、

就職活動を来年に控えている3年生の皆さんに

講義をさせて頂きました。下記は、その際のテキストです。

 
 
上記のテキストを使いながら、講義内容をブログでも
お話していきます。過去のブログの総まとめでもあります。
また、下記は特別講義の5日前と翌日に書いたブログです。
 
 
 
 
3)自分探しの旅は、旅先で[   ]を出してから帰ると、日常が変わる。
 
このように、3ページ目の
【最後に、三つの大事な考え方】の中で書いています。
前回までに続いて、今回もこれについてお話します。
 
 
まず改めて、前回までのブログでお話した、
括弧内に入る答えをお伝えします。
 
3)自分探しの旅は、旅先で[答え]を出してから帰ると、日常が変わる。
 
 
さて、旅先で答えを出してしまいましょうと言われて、
「もし答えを出せなかった時はどうしよう…」
と、不安に思う人もいるかもしれません。
 
実は、日常で答えを出せない理由の一つは、
「期限がないから」です。いつまでに答えを出すという
明確な区切りがないので、出さなくても済んでしまいます。
 
旅先で答えを出すということは、
旅の日数が決まっているならば、
期限がある中で考えることになります。
 
人間の脳は、軽いプレッシャーをかける方が
活性化する場合があります。期限を与えて、
「見つけなきゃ!」と思うことで見える世界もあります。
 
なので、不安かもしれませんが、
旅先で答えを出して帰ってくる前提でやってみて下さい。
 
 
さて、その際に一つ大事なことがあります。
「正しい答え」や「模範解答」を追い求めないことです。
 
他の人の常識と比べたり当てはめたりすると、
ズレた答えが出てくる可能性は十分にあります。
でも、自分自身が腑に落ちて、納得することが重要です。
 
そしてもう一つ。
「完璧な答え」を追い求めないことも大事です。
 
もし、答えが10個のパーツで構成されているなら、
そのうちの1個について答えを出すだけでも、
十分に意味があります。
 
道を歩き出してしまいさえすれば、
日常に戻ってからも、その道を歩き続けられるんです。
 
「自分では分からないから、○○さんに相談して決める」
これも、立派な答えです。あとは日常に戻ったら
実際に○○さんに相談して決めればいいんです。
 
 
凄く立派な答えじゃないと不安になるかもしれませんが、
大切なのは、自分が「これなら大丈夫だ」と、
確信を持てる答えを持つことです。
 
逆に、確信を持てないなら、それは答えを出せていません。
「そうか、そういうことだったのか」という、
妙に納得できる答えを、探し求めてみて下さい。
 
普段から、他人の評価を気にして、
模範的な答えを言おうとしてしまう癖がある人や、
自分に厳しすぎる人は、良い答えを探そうとしがちです。
 
でも、これは旅先で見つけ出す自分だけの為の答えであり、
自分を突き動かすことが目的なので、
他人の評価は気にする必要がないんです。
 
せっかく旅先にいるんですから、
軽やかな気持ちで、答えを探してみて下さい。