「なんだ個性なのか。だったら仕方がないな」と考える【ストレスに効く魔法の言葉 第百六十八話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。

 

このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 
この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの
原因のうちの十三個目、「自分の本心は分からない」
について、第百六十六話から説明しています。
 
 
相手に期待するのではなく、相手を信じることで、
ガッカリして相手を否定するような言葉や態度は消えて、
妙な肯定の仕方もせずニュートラルな視点で相手を見れる。
 
このように前回お話しました。
今回は「妙な肯定の仕方」についてお話したいと思います。
 
「あの人、良いところもあるよ?
 そんなふうに悪いところばかり見ないで、
 良いところも探してみたら?」
 
こんな会話を耳にすることがあると思います。
もしくは、自分にそう言い聞かせる場合もあると思います。
なんだか上手くいきそうな感じがしますよね。
 
でも実際にやってみると、一時的には効果があるのですが、
暫くすると良いところを見るのをすっかり忘れて、
悪いところばかりが見えるようになります。
 
これは、相手の悪く見えるところに「ダメだ」という
感情のレッテルを貼ったまま、それが見えないように、
良さそうに見えるもので覆い隠すからです。
 
根本的には自分の中で納得できていないので、
誤魔化しにしかならず、長くは続かないか、
無理やり誤魔化し続けて原因不明のストレス源になります。
 
これは、本当の意味では肯定とは呼べません。
違う角度から見ているように見せかけて、
同じ角度から相手の実像を歪めて見ているだけなんです。
 
 
「悪いところもあるけど、良いところもある」
 
この考え方そのものを変える必要があります。
その悪く思えて仕方がないところは、
本当に悪いんでしょうか?決めつけてないでしょうか?
 
悪いところもあるけど…じゃなくて、本当は悪くないのに、
自分が「悪い」と判断しているだけじゃないでしょうか?
それは悪いんじゃなくて、ただの個性なんです。
 
「なんだ個性なのか。だったら仕方がないな」
 
というようには簡単には思えないかもしれません。
ただ、世の中に完璧な人間は存在しないので、
悪く見えるものは数多く存在するんです。
 
その部分を悪く見るかどうかは、自分次第です。
無理をして良く見る必要はありません。
そのまま、自分の価値観を加えずに見るんです。
 
そうすると、相手の良いところを探す必要はなくなります。
あるのは、良いか悪いかではなくて、
他の人との違いだけです。それは個性なんです。
 
これが、ニュートラルな視点で相手を見るということです。
とても難しいとは思いますが、意識してみて下さい。