自分から確かな情報を取りに行くとポジティブな情報が増える【ストレスに効く魔法の言葉 第九十四話】 | これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

これからの時代の女性は自分が自分自身のリーダー☆上司や部下、家族のイライラから解放♪人生が100倍楽しくなるストレスフリー術

思うように自分の意見が会社や上司に通らない。部下や後輩がなかなか育たない。家族に振り回される。そんな悩みはありませんか?ストレスを外して楽観力をぐんぐん高めるコツを教えます。ストレス無縁の人生をあなたへ。次はあなたの出番です。

ストレスフリーで生きている、小山 勇です。
 
このブログでは、人間関係の悩みと自分磨きの狭間で
ストレス過多になりやすい20代後半から30代後半の
男子、女子特にOLや主婦の皆さんを主な対象にして、
【魔法のストレスフリー術】をお伝えしています。

 

初めての方は、こちらもお読み頂けると幸いです。

【自己紹介】初めまして。ストレスフリーで生きている小山 勇です。

 

 

「どうして?」「本当にそう?」の二つの言葉を使って

自分の周りの人や環境について自問自答する一つ目の例を、

1月14日のブログ(第三十八話)で書きました。

 

この自問自答には重要な注意点があるので、

第三十九話でお話しています。是非併せてお読み下さい。

 

この自問自答に隠れている、幾つかのストレスの

原因のうちの七つ目、「直接聞いて確認する」について、

前回から説明しています。

 

 

当事者になるとストレスを軽減できて、ストレスが無いと

余計なエネルギーを使わずに物事を対処できるので、

自分に余力ができて対処できるものが増える。

 

そう考えられるようになると、必要な情報を

自ら取りに行きたくなるので情報不足は自ずと解決すると、

前回のブログでお話しました。

 

今回は、情報不足を放置することのデメリットについて、

別の視点からお話します。

 

 

ポジティブな考え方を当然のようにできる人は、

世の中では少数派です。しかしその一方で、

ネガティブな考え方を当然のようにする人は多いです。

 

そうなってしまう原因はいろいろあると思いますが、

多くの人はポジティブが特別な状態だと思い込んでるから

ポジティブをキープできないのではないかと思います。

 

何とかしてポジティブな時間帯を増やそうとして、

多くの人は自分がポジティブになれる情報を探します。

すると、周りの情報に左右されやすくなります。

 

基本姿勢がネガティブかネガティブ寄りなので、

情報不足になるとネガティブなまま変わらないか、

物事のネガティブな面を見てネガティブが加速します。

 
 
進捗状況や事情、関わってる人などの情報が入らないと、

誰かの憶測から生まれた思い込みの「偽情報」に惑わされ、

その「偽情報」を他人と共有して惑いを広げていきます。

 

それが「偽情報」かどうかを確かめる方法は、ただ一つ。

それは、正しい情報を持っている相手を見つけて、

適切な質問をその本人に直接することです。

 

誰かが、いかにも本当のように喋っている時には、

こう質問してみて下さい。たぶん相手は無口になります。

 

「それは本人がそう言ってたんですか?

 ○○さんがそう言ってたよって本人に伝えていいですか?

 それは困る?どうしてそんな偽情報を流すんですか?」

 

 

ポジティブが良くてネガティブが悪いとは限らず、

どちらも人間の状態を表しているだけですが、

一般的にはポジティブの方が優れていると思われています。

 

なので、ネガティブになっていることに負い目を感じます。

多くの人は、それを打開する為に、他人を蔑んで

自分を相対的に高くしようとしてしまいます。

 

ネガティブな偽情報を流して、その対象になった人を

あたかもネガティブであるかのように扱って、

ネガティブな自分を一時的に救ってしまうんです。

 

この「偽情報」には、真実かどうかを知らないのに

勝手に信じ込んでいるものも含みます。

本人は無意識なので悪気がありません。

 

悪気がないので、あたかも真実かのように

熱心に本気で話してくるので、皆さん信じてしまいます。

でも100人いて99人が信じてもそれが真実とは限りません。

 

自分から確かな情報を取りにいかないと、

残念ながらネガティブな情報が流れてきやすいので、

憶測で作られた情報が身の周りに増えていきます。

 

「もしかしたら」と、想像力を働かせて物事を見たり

考えたりすることはとても大事なことです。ただし、

それが本当に正しいのかを確かめることも重要です。

 

確かめようとする意思を持たないでいると、

ある時点までは存在していたはずの「もしかしたら」が

置き去りになって、「間違いない」と思い込み始めます。

 

これが偽情報になります。

 

 

世の中には、偽情報が溢れています。

誰かの憶測で作られた情報に限らず、権威ある人の発言を

踏まえた情報でさえ、真実とは限りません。

 

なぜなら、その発言の大元の土台になっている学説が、

今は正しいとされていても将来的には間違いになる

可能性があるからです。科学や歴史も不変とは限りません。

 

諸説あるうちの一つが有力で、それを根拠に考えてるけど、

実は他の説も間違いとは言いがたい。

こういうことは、身近な情報でも起こりえます。

 

なので、目の前の情報に安易に飛びつかずに、

どこまでは憶測で、どこまでは常識から外れてなくて、

どこからは常識外れだけど正しく感じるかを、

自分なりに見定めて感覚を研ぎ澄ましていくのが大事です。

 

そして、できるだけ本人か、正しい情報を知っている人に、

直接確認して下さい。思っていたのとは違うものが

見えてくるかもしれません。

 

 

小山 勇

 

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