10年間着続けたTシャツの如く、録画した『帰ってきた時効警察』を
擦り切れるまでリピートの嵐、21世紀になってもまだビデオテープも
捨てたもんじゃないじゃんと思う今日このころです。

心優しきオダギリファンの方々はこの日の放送を期待と不安が交錯した
気持ちで観ていたんだろうなと思う。私のそのひとりではあるけれど。
感想としては概ね面白かったと言う声が多いようだが、ちょっとここは
というところも敢えて指摘するのもまた優しさの一種なのである。
いずれにしても連ドラで主演の役者が脚本・監督を務めることは
画期的なことだと思う。そこんとこをメディアなどでほとんど
取り上げられていないのが、ちょっと不思議に思う。
でも大々的にならないところはまたよいのだろう。

「ムムム幼稚園」でオダギリさんご本人が言っていたように
相当の地固めをしたんだろう。思っていたより出演シーンも多かったし。
あそこまで好き勝手やらしてくれたテレ朝さんには敬服する。
って私ごときが言うことではないけれど。

映画化の話もチラホラあるようだが、これにはう~ん・・・。
個人的な希望としては映画ではないほうがいいかなと思う。
でも晴れて映画化された日にゃ~観に行くことは間違いないな(笑)
もし何らかの続きがあるとするならば、「ゆるさ」だけは失わないで欲しいな。