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不登校その後、今は大学生

中学の頃から五月雨登校。
高校も転校できないまま何度も危機を乗り越えてギリギリ卒業。一浪の末に大学生になった子供の話です。
過去を振り返って書いています。共感してもらえるといいなと願いながら・・・

こんにちは、のりです。



パートで入って半年の新しい職場は

課長がかなりのクセモノ。

アラフィフの男性です。



昇進してまだ一年くらいらしく、

それまでの仕事ぶりは全く知りませんが、

かなり仕事が出来るタイプなんだろうと、見ていて感じます。



この人、

自分の考えによっぽど自信があるのか、

部下に任せることができないようです。




ミーティングの場でも(なぜか私も末席で参加しています)、みんなで話し合って出た結論も、

この課長の一言で覆ることが多々あります。



最初は私も気づいていませんでしたが、

半年経った今、だんだん見えてきたのは



皆が課長の顔色を伺って発言している



という事です。

中には自分の意見を全く持たずに、同意だけする太鼓持ちも。




結局、いつも課長の思う結論になるのですから、話し合う意味はなく、会議の時間は完全に無駄。

何の茶番を見せられてるのかと、いつも冷めて見ています。




ですが、先日、課長がこんな話をしているのを偶然耳にしました。



僕が会議に出ると、

みんな全く意見を出さないでしょう。

僕の意見を待ってるような状況になるから嫌なんですよ。

だから、極力話し合う時間を持ってもらうために会議は後から参加するんですよ。



と。



どうりで、いつも遅れてくるなと思ってましたよ。




でも、遅れてきても一緒ですけどね。



みんなが出した結論をいつも覆してる自覚はないようです。




こんな事をしていたら、いつまで経っても部下は育たないですよね。

もっと周りを信頼して、ある程度任せて、失敗してもそこから学ぶものもあると思うんですけどね。




これ、子どもに対しても同じですね。

私は過去にこの課長と同じような事を、息子に対してしていたんだと思います。



本人が考えて決めた事を、私の一言で覆してしまう。よくしていた自覚があります。



だから、私の顔色を伺うばかりで自分で考えてやらなくなったんだなと今になると分かります。



この子は自分で考えてやらない

といつも不満に思っていたのですが、

私がそうしていたんですね。



今更ながら色々と見えてくるものがありますね。



この職場、ヤバいと思うので長居無用です。



では、また。