結果の報告はできるだけシンプルに伝えたいものです。
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領収書や請求書をうまくファイリングするコツってありますか? -2
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あなたは会社では領収書や請求書の整理をどのようにされていますか?
よくありがちなファイルは、日付順であったり、勘定科目別(消耗品とか交際費とか)だったりします。 これはあまり便利ではないはず。
そもそも、会計帳簿は原始書類(領収書や請求書等 会計処理の起因になる書類)から入力するのだから、会計帳簿からその原始書類は簡単に検索できるべきです。
会計帳簿とは原始書類を探し出す 検索用の目次 なのです。
そう考えると
会計帳簿の役割 を踏まえた書類整理(ファイリング)をすること = よいファイリングということ
は共感いただけますか?
大事なのはトレースできることです。
逆に言ってしまうと、トレース出来ないファイルは意味がない。
だってこのファイルにある領収書が会計入力されているのかわからなければ、そのファイル自体の意味がわからないですよね。
これを踏まえると、会計入力をした流れと
原始書類 → 振替伝票 → 総勘定元帳 → 試算表
逆の流れがスムーズに出来るのがよいファイリングということになります。
試算表 → 総勘定元帳 → 原始書類
会計入力をしたことのある方はわかると思いますが、会計入力の90%は次の5つになるはずです。
○ 売上の請求書の入力
○ 仕入の請求書の入力
○ 銀行通帳の入力
○ カード明細に記載の入力
○ 現金払いの領収書の入力
だから、編集しておくといいファイルの仕切りは5つあれば足りるはずです。
その上で可能であれば日付順に並べてあったほうがいいぐらいです。
忙しい社長はそんなことせず、月ごとに分けてあれば十分だと思いますが。
ファイルで大事なのはトレースできることです。
過去の原始書類を見ることなんてほとんどないのだからそんなことに時間をかけない。
ざっくりと検索が出来れば、あとの細かいことはそのとき探せばいいのですから。
そのうち、
「これで税務調査に十分耐えうる領収書の簡単なファイル方法マニュアル」を作ってみたいと思います。 ご興味ある方は使ってみてください。
今日の記事はあなたのキャッシュの最大化に役立ちそうですか?
今回の執筆は、ウィズ・ワン会計事務所 永井でした。

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