滋賀県、三重県、岐阜県、福井県の皆様のものづくり補助金申請を支援ならウィズ経営コンサルティングへ。
今回も引き続き採択率の上がる書き方をご紹介します。
■財務状況と資金調達の可否
ここには現状の自社の財務状態がどのようなものであるか、補助金は清算払いにつき、一時的な資金が必要ですが、その目途について記載をします。資金の借入先が決まっているのであれば、金融機関名も具体的に記載するようにしましょう。
【具体例】
利益剰余金が 1 億円以上あり、流動比率も 277 ％あるため、 財務状況に全く問題ありません。 資金調達については認定支援機関である ●●銀行●● 支店よる融資の内諾 を得ています。
なかなか自社の整理ができない場合は弊社へご相談ください。