はじめに
東日本大震災で被災された方々のこころのサポートのため、
「マイケルふれあいステージ」と題して、
東電福島第一原発から20Km圏内にある楢葉町からいわき市に避難している方々への訪問を、
2012年2月から開始し、今年の3月で17回目の開催を終えました。
マイケルジャクソンの歌とダンスの披露、全国のマイケルファンからのプレゼント、仮設住宅への戸別訪問にはじまり、その後カラオケ、手作りワークショップなどを行う「ふれあいルーム」も開始し、今では手紙のやりとりなども通じた地域ぐるみの交流を続けています。

この活動への思いを伝えるとなりますと、2011年の3月11日から11ヶ月かけてたどり着いた道のりを抜きに語ることができません。
いろいろなご縁や絆のもと出来上がったものと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、ますます心のこもったふれあいを続けて、被災されたみなさんと、特に自分にできることはないかと感じていらっしゃる方々の思いをつなげてゆければと思っています。
国内最大級の市民による地球フェスティバル「アースデイ東京」。
この地球への愛がいっぱいのイベントに、誰よりも地球のことを思って行動していたマイケルを登場させたい。
そして同じ思いを持ったマイケル・ファン仲間と行動をはじめた。
これが3年前、アースデイwithマイケルをはじめたきっかけです。

その出展への準備をしている最中、東日本大震災に見舞われ、日本中が悲しみにくれました。
アースデイ東京2011開催を3週間前に控えた3月28日には、復興支援のため急遽開設された、
アースデイ東京タワー・ボランティアセンターで1回目のバスツアーが開催され、実行委員の仲間とマイクロバスで宮城県石巻市に行き、炊き出し、掻き出し、避難所や町の修復などを行いました。
目を覆う惨状に呆然としながら、大切な方を失いつつ生き抜き、炊き出しに集まってくる方々を、精いっぱい励ましました。
今、私たちにできることは?