一週間前の話ですが、先週の日曜に新潟市民映画館シネ・ウインドにて、にいがたインディーズムービーフェスティバル アンタの映画を見せてやれ!vol20がおこなわれました。
今回の上映作品は15本。
1ラウンド3〜4本、4ラウンドに分けられての上映。各ラウンドごとに監督の挨拶もあり、様々な意味でも楽しめたイベントでした。
写真はMCの前山秀樹さんとKumy Es(クミエス)さん。

ラウンド1はダークや重い作品が中心と感じました。
今期映画塾の受講生 高橋秀彰監督(一番左)による卒業制作作品『袋』も上映され、サスペンス色の強い作品だったと思います。

ラウンド2はコメディー色が強い(もちろんそうでない作品もあります)ラウンドで、私が出演して演出や編集を努めた平山准監督の『暴走刑事』、また繁田健治監督(右から2番目)が新潟でも撮影した『女刑事ひとみ』なども上映されました。

ラウンド3は写真がございません。
なぜなら私が監督としてステージにいたからです。
私の新作『合言葉はアテンションプリーズ』も無事上映されまして、風変わりな作品が多いラウンドだったのではないでしょうか。
ラウンド4は最終ラウンドに相応しい3作品。
私も制作に関わった大橋健一監督(左から二番目)の『マインドマスク〜ある催眠技術者の事件簿〜』、また私が脚本を書いて出演もした今井大貴監督(右から二番目)の『消えたベア店長』も上映されました。

来年もインディーズムービーフェスティバルが盛り上がる様に、今年以上に面白い作品を作って、また他の方々にも協力したいと思っております。
今回の上映作品は15本。
1ラウンド3〜4本、4ラウンドに分けられての上映。各ラウンドごとに監督の挨拶もあり、様々な意味でも楽しめたイベントでした。
写真はMCの前山秀樹さんとKumy Es(クミエス)さん。

ラウンド1はダークや重い作品が中心と感じました。
今期映画塾の受講生 高橋秀彰監督(一番左)による卒業制作作品『袋』も上映され、サスペンス色の強い作品だったと思います。

ラウンド2はコメディー色が強い(もちろんそうでない作品もあります)ラウンドで、私が出演して演出や編集を努めた平山准監督の『暴走刑事』、また繁田健治監督(右から2番目)が新潟でも撮影した『女刑事ひとみ』なども上映されました。

ラウンド3は写真がございません。
なぜなら私が監督としてステージにいたからです。
私の新作『合言葉はアテンションプリーズ』も無事上映されまして、風変わりな作品が多いラウンドだったのではないでしょうか。
ラウンド4は最終ラウンドに相応しい3作品。
私も制作に関わった大橋健一監督(左から二番目)の『マインドマスク〜ある催眠技術者の事件簿〜』、また私が脚本を書いて出演もした今井大貴監督(右から二番目)の『消えたベア店長』も上映されました。

来年もインディーズムービーフェスティバルが盛り上がる様に、今年以上に面白い作品を作って、また他の方々にも協力したいと思っております。