水と土の芸術祭2015における市民プロジェクトのひとつ、つながる世界☆短編映画制作プロジェクトの上映会が昨日、中央区礎町にある木揚場(きあげば)教会でおこなわれました。

今回上映されたのは、前回の水と土の芸術祭2012に制作された大岩智佳監督の『カー子のスワローハット』、今回の2015に制作された高波監督による『dominion』『HATEAD』、そして高波監督が以前に制作した『CLAZY ACE』『FLOWER BULLET』の5本です。


画像は開場前のセッティングです。
教会と言っていますが、木揚場教会はお寺であり、住職がいないので教会となっているそうです。
昨日は15時と18時から、それぞれ1時間半の上映がおこなわれ、私は上映前後のMCを担当しました。


木揚場教会では本日の月曜、そして16日の水曜、18日の金曜にも、それぞれ19時から上映されますので、お時間のある方はどうぞ。
つながる世界☆短編映画製作プロジェクトについては、フェイスブックのページを参照ください。
https://www.facebook.com/hatead