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おはようございます‼

やっと天気のよい週末でしたね(^_^;)

ところで、土曜日は学校公開。

クラスの崩壊っプリを目の当たりにしてきました(-_-)

2年生の教室。
一時間目
一人の子が机をガタガタ揺らし出す。
大声で中傷を始める。
注意されると、足を机の上に投げ出して、教科書を放り投げ始める。自分のだけじゃ飽きたらず、回りの子の教科書も投げ出す。

二時間目
違う子が大声で文句をいい始める。
注意されると、バンバンと机や椅子をならし始める。

三時間目
またまた違う男の子同士で取っ組み合いの喧嘩が始まる。

…とまぁ~三時間授業だったのに、
すべての時間に違う子達が暴れだすという…(T-T)

その他にも床に座り込んでいる子。
完全に後ろを向いている子。
とほぼ受験になってませんでしたね(^_^;)

先生は、焦ってしまったのか授業しているところを見せようと、回りが見えなくなり、同じことをしていても怒られている子、誉められている子、放っておかれている子となり、クラスはバラバラ。

去年はこんなんじゃなかったのになぁ~(T-T)

でも、はたから見ていたからこそ見えたこと。

もし、全体が見えないなら全体見る時間つくって「○○さん、ちゃんとして」「○○さん、よい姿勢ですね」とか名指しではなく、「まだできていない人がいます。」とか良い子は端から全員名前を呼んであげなければ、子どもたちだってやりがいがない。

目立つ子のみ注意される。
目立つ子のみ誉めれる。

これでは、

同じ悪いことをしているのを怒られない子はやめないし、一方で注意された子は、なぜ僕だけ?となる。
同じ良いことをしていても、誉められる子と、何も声をかけてもらえない子がいたら、頑張っている子は報われない。
ならもういいよ!ってなってしまう。

それにしても、最近の子どもは怒られてないんだなぁ~と実感。
普通は、学校公開で保護者がくるとなれば普段よりも良いところを見せようとがんばる。
だって、変なことしていれば家に帰って恐ろしい目に合うから。
でも、余裕であんな状態ということは、怒られるって恐怖がないってこと。

怒らない教育とか言うけれど

怒られるからやめよう。
誉められるからやろう。

っていうメリハリって大事じゃないかな?
プラスの場面だけ見て声かけられている子どもは、結局、悪い部分は見て見ぬふりな訳で、やってもいいんだ。だって、お母さんは何も言わないもの。っていう解釈になる。

この間の授業も、自分の子どもがもし、あんな状況になったら、他の人の邪魔なのでとりあえず教室の外に引きずり出すでしょ。
なのに、誰も自分の子を注意していない。
まるで、「それはうちの子じゃありません」って感じ。
学校にいる間は監督責任は全て学校だという方針かもしれないけれど、状況はそれを越えている。

もう少し、自分の立場や見栄、体裁を棄てて、子どもと向き合って欲しい。

そんな風に痛感したこの頃です。