こんにちは。
今日からは1日一回ではなく、思い付いたときに思い付いただけ更新していこうかと!(笑)
昨日の夜のこと。
息子がこの寒いのに上半身裸でゴロゴロしているから、背中をバッチーン!って紅葉つくって遊んでいたんですよ。(笑)
もちろん息子も笑いながら、「いってぇ~」とか言っていたら…。
娘が突然本気で起こり出す。
「ママ!ダメ!叩くのダメ!」
…ふざけていたし
息子も笑っていたので、キョトン。
息子が
「大丈夫だよ!遊んでいるだけだから♪」
と諭すも、泣きそうな顔で
「だめ!痛いことダメ!」
と必死で訴えかけてくる。
あぁ~
そういうことか…。
息子は6年前に父親から虐待を受けた。
小学校1年生のころ、ふきんの洗いかたが出来てないと、足払いされ、ひっくり返ったところを足をもって廊下まで引きずり出される。
そこで、「血が出るまで殴ろうか?」と頭を強弱つけて、寸止めなんかも入れながらこづき続ける。そこで、きちんと謝れないと、殴られる。
私が止めると、「話をしているだけだ。」と三階のベランダに吊し、「邪魔するなら手を離すよ?」と脅す。
娘のことは大好きだったので、娘を抱っこしながら、息子に「気持ち悪いからあっち行けよ!」と蹴りを入れることも日常。
なので、まだ当時1歳だった娘は、そのおにいちゃんの叫び声と、叩く音が、心に恐怖として根付いている。
娘も怒りの制御が上手ではない。
息子は完全なるPTSDで5年間の治療を経て
解離されつつあった人格は戻った。
娘も被害者だったんだね…。
話にはよく聞くが、当時はまだ一歳。
理解できないかと思ってましたね。(;´д`)
充分理解してるんです。
両親揃っていた方がいい。
なんて、
片親の子どもは…
なんてよくどっかの浅はかな人が言いますが、
こんな父親でも思えるのか?っつーの。
うちはそっこう離婚でしたが、
お母さんが虐待されているのを見ている子供、
お父さんとお母さんが罵り合うの見ている子供。
それら全てが、虐待の被害者なんです。
家は城。
守られている、安心なところでなければいけないんです。
離婚を推進するわけではないけれど、
「片親」という偏見に自分が捕らわれ、
自分が母親・父親であることを忘れている人、いませんか?
親になったのなら、
自分の体裁よりも、
自分のステイタスよりも、
自分のプライドよりも、
子供を取ってください。
親なんて、
全ての出来事、毎日が初めてづくし。
間違っていてもいい。失敗してもいい。
間違えて当然、失敗して当たり前なんですよ。>^_^<
水泳と同じ。
最初から泳げる人なんていない。
でも、
子供のことを第一に考えることだけはぶれてはいけない。
そこさえぶれなければ、子供からの愛、子供への愛情は変わることはない。
例え手をあげてしまったとしてもね!
私はよく考える。
お友だちなんかで、お母さんが会うたびにげんこつしてたりひっぱたいたりしていて、でも、子供は「いってぇ~!」とか笑ってるのを見る。
うちは絶対にこうはならない。
息子も娘も過敏に反応する。
その違いはなんだ…。
それは、親のげんこつやパンチがその子にとっては愛情の表れで、うちのこどもたちにとっては、暴力・恐怖の表れだから。
個人差はあるとは思うが、
元より穏和なタイプの息子だったので、
小さい頃は仮面ライダー系なんてとんでもない!
アンパンマンすら
「あの子はすぐパンチするからいけない!」
とかいっちゃう子♪
そんな子が、暴力を一時的とはいえ、その暴力を受けたということがどれだけその子を苦しめたかは、誰でも想像できるでしょう。
子供を傷つけることは、肉体的にも精神的にも簡単にできる。
でも、それでついた傷は癒えるに恐ろしいほど長い時間がかかる。
そしてそれを見ていた子どもにも大きな傷を残す。
これ以上、傷つく子どもが増える前に、母親なら、父親なら、自分の子どもに傷をつける相手と離れることを恐れないでほしい。
実際の虐待は半年もなかった。
でも、それから7年たった今でも傷は残っています。
実際の出来事を語り、いつか誰かの目に留まり、一人でも多くの子どもを救えたら…
そんな風に考える今日この頃です。