こんにちは。
今日は暑いです(-_-;)
とっても暑いです(T_T)
大島が・・・式根島が懐かしい・・・(T_T)
ところで、今日は「子どもの無邪気な残虐性」について話します。
先日、娘がありを殺そうとしました。
特に、家の中に出たのではなく、単純に外にいたありを・・・。
そういえば、昔、1歳とか2歳くらいのころ
「うちの子、ありつぶすの大好きで~、公園行っては端っこで
ずっとありプチプチつぶしているか、アリの巣に棒を突っ込んでいるの~」
なんて話、よく聞きました。
男の子に限らず、女の子もありをつぶすという行為を楽しんでいるという・・・
うちの子どもたちは、いつも
「かわいそうだよね!何も悪いことしていないのになんで!」
ってとても嫌がっていました。
当時は私も、自分の子がそういうことをよくないと思うのと同様
「なんでこの母親たちは笑いながらそんな恐ろしいこと
言っているんだろう?だって、罪もない命を殺して楽しむなんて・・・」
とドン引きしていて、そういう子とはなるべく遊ばないようにすらしていました。
・・・ところが突然ありをつぶそうとした娘。
思わず相談
「ありつぶすという行為から、人殺してバラバラに・・・とかなりませんか?」
と。
すると先生。
笑いながら
「子どもは大人が残虐だという行為を好奇心でするんです。
だから大丈夫。そんな行為が人を殺せるような子になるというわけでは
ありませんよ。」
と。
・・・・ほっ(-_-;)
佐世保の高1の事件があっただけに、ちょっと敏感になってしまいました。
でも、不思議です。
なんでありを殺そうとするんでしょう?
しかし、もしありを殺すという行為が悪であったら
蚊を殺す行為だって同じです。
・・・そうなんですよ。
「ありは殺しちゃいけなくて、蚊は何で殺していいの?」
と質問されたらなんて答えればいいんでしょう?
だって
「蚊は人を刺すからかゆくなるでしょ?」
と言ってしまったら
『自分に危害を加えるものは制していい。』
ということを教えることになる。
それは
『やられたらやり返せ!徹底的にね!』
って言っているも同じこと。
だって、蚊は血が主食であって、決して意地悪で刺しているんじゃなく
メスが繁殖をするために、自分の子孫を残すためにやっている行為。
・・・だからと言って、
「もう蚊を殺すのはやめよう!」
なんて微塵も思いませんが(^_^;)
どこからが善でどこからが悪か・・・こんなの子どもにはない。
だって、小学生で、セミ捕まえては羽を取ってしまう子
よくいますよね?(^_^;)
そもそも、捕える行為だって、彼らの自由や命を奪う行為。
自然に生きるものは自然にいるのが幸せだし、
極論からすれば、捕まえるという時点で残虐だと言えるかもしれない。
だって、彼らの子孫繁栄のチャンスを奪うのですから・・・(^_^;)
でも、そんなことを子どもに言い聞かせて、何になる?
聖人君子になろうって気もないし、育てようって気もない。笑
そう考えると、アリをつぶすってセミを捕まえて遊ぶことと同じこと?
なんだか、教育って難しいですね~~。
子どもの無邪気な残虐性がソシオパスに代わる瞬間てどこなんだろう?
どうやっていると、人を簡単に殺せる人になってしまうんだろう?
佐世保や昔のサカキバラ事件なんかを考えて
自分の子どもが、どの瞬間かにそう狂気の世界へ足を踏み入れることが
あるのだろうか・・・と
考えてやまない今日この頃です。