子どもが荒れる理由 | kaoruwithliveのブログ

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こんばんは。

今日は寒かったですね(>_<)

体がガチガチに凍ってしまいました(T-T)

ところで、完全崩壊を見せ、
教室に常時3人くらい先生がつくようになったクラス。

先日、またまた公開授業があって、
かなりの温度差が生まれた模様。(笑)

いつものクラスを知っている保護者さんは
「今日はいつもの子達の親が来ていたから大人しかったよ」
と。
いつものクラスを知らない保護者さんは
「噂に聞いていて、初めて見たけど本当にひどいわ(;´д`)」

なかなか面白い。>^_^<

結局、いつもに比べれば、
先生に罵声を浴びせることもなく、
教室内をうろついたり、
授業中に取っ組み合うこともなく、
大きな事件は起きなかったようです。

まぁ~でも、授業中におしゃべりと後ろ向いたり、授業始めるのに10~15分かかってはいたようですがね(^_^;)

なので、いつもを知る保護者さんは
「いつもより大分落ち着いていた」
という解釈になり、
いつもを知らない保護者さんは
「なんだこりゃ!」
と、驚いたようです。

それにしても隣のクラスの保護者さんとお話ししていて、ビックリしていたらしい。

その、いつも問題を起こす子が
もちろん全くおとなしいわけではなくて、
後ろ向いたり、話しかけたりするわけです。
そして先生に注意されると、振り向いてその保護者を見るそうです。
すると、その保護者は子どもに微笑み返していて、それは異様な図だったと…。

確かに、公開授業で、自分の子が名指しで注意されるなんてことは恥ずかしいこと。
睨み付けるか、その前に前向け!とゼスチャーなんかして、回避しようとするもんですよね…。

まぁ~そもそもモンスター。
だからこういう子どもになっているのです。

でもね、視点変えると…。

それだけその子たちは親の愛情に飢えているんです。

かまってほしい
見てほしい
聞いてほしい

その思いに溢れているんです。

家庭環境なんて関係ないんです。
だって、今荒れ狂っている有名な5人は揃ってご両親がいて、おじいちゃんおばあちゃんも近くに住んでいて、よく一緒にいる子達。

まぁ~
孤独って、一人でいるときよりも、
大勢のなかで感じることの方が多いのですがね。

きっと、
学校から連絡がいく。
親はいい加減嫌気がさす。
子どもに冷たくなる。
子どもは寂しくて、さらに荒れる。

って構図なんですよ。

結局、親は気がついていないんですよ。
そうやって、悪いことを無視するということは、自分のエゴで、ようは「子どもが私に恥をかかせた」という認識で、結局子どもを見ていないってことに…。

子どもはもちろん親の腹なんか読めるから、そうやって自分の存在を否定してされていることをひしひしと感じるもんなんです。

…私は学校公開とか興味ありません。
何故なら
「見せるために作られたもの」
に興味がないから。

もちろん、何かの発表とかは別ですよ?(^_^;)

本当の子どもの姿見たいなら、抜き打ちです!(笑)
私はいつも時間が出来ると学校に行ってひっそりとクラスを見るのがとても楽しみ♪
まぁ~もちろんそんなにしょっちゅう行っているわけではないのですが…。

息子と悩み抜き、今は娘ともがいている我が家。
その昔、犯罪心理がやりたくて、心理学を独学で学び、今こうして子供たちで実践している。
まだまだ私も大人に…親になりきれなくて「やっちまった(T-T)」と思うこともしょっちゅうどけど、幸い息子も娘も少しずつ前進している。

親からの虐待。
親からのネグレクト。

死ぬほどでなくても、
目に見えなくても、
幼少期についた傷は深い。
受けていた時間の何倍の時間もかけても完全にぬぐい去ることは出来ない。

でも、だったらどう受け止めていくかだ。

あの子達を見て、
いつか抱き締めてあげよう。
話を聞いてあげよう。

なんてつくづく思った今日この頃です。