連鎖による不登校 | kaoruwithliveのブログ

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おはようございます。

台風は予定よりも遅れているのですかね?

早いところ通りすぎて欲しいものです。(;´д`)

ところで…

不登校。

一歩間違えると連鎖を生むものなのだということをしりました。

もちろん、登校を無理強いしてはいけない状況の子どもはいます。
でも、子ども全員不登校なんてひとがいて。(;´д`)

一番上の子が、学校でつまずき不登校になったのを皮切りに、下の子も理由をつけて休むように。そんな兄弟を見ていた下の子は、「学校は行かなくても良いところ」と、なんの理由もなく不登校。

これでは上の子の傷をケアするどころじゃないですよね(^_^;)

学校へ行く。
ということは、決して勉強のことだけではないんです。
友達と色々な経験をすることで、協調性などの人と人の関わり方を覚えていく。
だから、社会で生きていくためにはやはり集団で何かをすることが大切。

理由のある不登校は、人との関わりを求めている結果なので、意味がある。
でも、理由がない場合、自分の好きな時間に起きて、好きなときに好きなことを…と完全に自分だけの世界。

だから、人との関わりに傷つくことも、人を気にすることもないというてんでは楽かもしれない。でも、それは親の庇護の元に生きているから成り立つことであって、いつか自分で生きていかなければいけないというときにつまずく。

そのつまずきが中学生や高校生くらいならまだいくらでもやり直せる。
それが大学生、社会人ともなるとそうはいかなくなる。

どの仕事についても

楽しくないから
きついから
飽きたから

という理由で一年もたない。

その本当の理由は、結局人間関係を上手く築けず居づらくなったからなのだ。

そうならないために小学校や中学校があるんです!

いじめて、いじめられて
泣かせて、泣かされて

誰も自分の思い通りに楽しく生きてなんていません。

本当の仲間なんて…
少しのわがままと、いっぱいの我慢でできているんです。

たまにすごい強い人やリーダーがいて、その人に追随している集団があるけれど、それは、その人の持つ強さや力、権力にくっついていっているのであって、人についているのではない。だから、その結び付きは意図も簡単に崩れやすい。

要は主張と我慢のバランスです。
そのバランスが崩れたときに、人は
集団というものからはぐれてしまうんです。

それは、今日明日努力すればできるものではない。
だから、小さい頃から訓練が必要なんです。

理由のない不登校は、その訓練をする機会を失ってしまう。

自分の子どもが一人で生きていけるよう、親は訓練の機会を与えるべきなんです。

目の前の子どものご機嫌よりも、未来の子どもの幸せを考えるべきなんじゃないか…

そんな風に考える今日この頃です。