一任することと放任の違い | kaoruwithliveのブログ

kaoruwithliveのブログ

ブログの説明を入力します。

もうすぐ夏休みです。


うちの子供の学校では、夏休みに臨海学校や林間学校が行われるのですが・・・


「え~~~っ!!??」


と思うことばかり。


私が小学校のころは、仲良しのこと・・・なんてなくて、くじ引きなんかで班を決めていて


「一緒だぁ~~!!やった~~~♪」


だったり、仲良しのお友達と離れてしまってがっくりだったり。


でも、結構いつも一緒にいなかったこと仲良くなる機会でもあったりして


それはそれで、新しい発見なんかあったりしたものです。



しかし、今の子供たち・・・今の学校??保護者??何を考えているんでしょう??



ある学年では


「リーダーやりたい人?」


と最初にグループのリーダーを決めて、前に立たせて、


「では、好きなリーダーのところに行ってください!!」


と言ったそう。


いっぱい人が集まるリーダーと、だれも人が来ないリーダーがいたそうで・・・



ある学年では


「好きな人とグループ作ってください!」


と子供たちに丸投げした結果・・・


「嫌われ者班」


という班が一つできたそうで・・・・


そこに、嫌われているのでない子がいて(実際に嫌われ者がたくさんいるわけではないので)


「せんせい!!〇〇がこの班にいるのはおかしいと思います!!」


とか、ほかの子が発言したりして・・・



・・・・これって先生主導のいじめなんじゃない!?!?!?!


と思うのは私だけでしょうか???


子供なんて残酷です。


こんなことをやらせて良いはずないでしょう?!


こうなることくらい、わかるはずなのに・・・


自主性を重んじる??


それとも保護者がうるさいのか???


それとも、責任取りたくないので、「生徒がすべて自分たちでやりました」って


逃げ口上が欲しかったのか????



それにしても無責任?を超えて、立派にいじめに加担しているようにしか思えません。


誰も来なかったリーダーの子は、もしかしたら普段おとなしい子で


でも、この機会に頑張ってみよう!!とリーダー立候補したのかもしれません。


その結果、自分のところには誰一人来ず、余った子たちが


しぶしぶ自分の班になった・・・


登校拒否になってもおかしくないですよね・・・・



「嫌われ者班」


なんてものができて、クラス中に


「この班にいる人間は嫌われ者なんです」


みたいなレッテル張られて、どんな気分でしょうか??


先生たちはわからないのか!?!?


自分たちが安パイになることしか考えなくて、いじめにつながるどころか


すでに、いじめのような結果になっていることに気が付いてないのか・・・



本当に疑問です。


しかも、二つの事例は同じ学年の話ではなくて違う学年。


ということは、どちらかが先に起きているのです。


なのに、そんな状況が起こっているにも関わらず、同じ過ちを繰り返す教師。


ありえない!!!!



本当に「いじめ」を真剣に考え、向き合っていこうとするならば


同じ失敗を繰り返すな!!と言いたい。


不登校になってから動くんじゃなくて、もっと早い段階から


きちんと対処に入ってもらいたいですよ。


不登校ならいいけど、自殺なんてしてしまったら、その子は戻ってきません。


どう責任とってくれるんでしょうね?


必殺「気が付かなかった・・・」っていうんですかね???


教師による、さりげないいじめ・・・


こんな風に日常的に行われているのです。


言いやすい生徒には言いたい放題言うけれど、親が強かったり


子供が怖いと見て見ぬふりをする・・・そして、言いやすい子に当たる。


教師がそれでどうするよ!?!?


向き合えないなら、顔色見なきゃいられないなら教師になるな!!


と言いたい。



学級崩壊って、ちゃんと先生がお膳立てして、どんどんエスカレートさせて・・・


結局起こるべくして起こっているんだろうなぁ~~とつくづく思います。



誰かが訴えてから、誰かが死んでから、誰かが傷ついてからではなくて


その前に見えている「悪のつぼみ」の時点から刈り取りましょうよ!!



いじめている子の主導者はいつも同じです。


こそこそと秘密裏に解決なんかしないで、一度公開してやればいいんです。


「〇〇が〇〇にこういうことしているよ?みんなどう思う?これって正しい??」


って名指しで全員に意見いわせりゃいいんです。


加害者が守られているから、どんどん陰湿になり、頭を使って


あの手この手で被害者が増えるんです。


結局周りは暴力や復讐が怖くて、だれも「抜ける」の一歩が踏み出せません。


それで加担していれば立派な「共犯」なんです。


でも、「自分はやりたくないのに・・・」って言えば逃げられると思っているんです。


だったら、公開することでその呪縛から抜けられるとは思いませんか?


もちろん何でもかんでもやる必要はないと思います。


ただ、悪質なものについては徹底的にやるべきだと思うのです。


集団無視や集団暴行。ネットでのいじめ。


公開で


「〇〇はどうして〇〇たちと一緒に無視しているのかな?」


「どうしてネットにこんなこと書き込むのかな?」


「なんでみんなで一人を傷つけるのかな??」


ってみんなの前で理由をいわせりゃいいんです。


そうしたら、だれだれに逆らえなくて・・・なんて言い訳できないでしょ?


今みたいに個別に呼んで・・・ってすると


「〇〇君に言われたからです。僕はやめようって言ったのに・・・」


って見事に全員がぐるりと違う名前を挙げて逃げるのです。


少年法と同じです。


守られているから、守られすぎているから、更生できないんです。


悪いことをした人を守る必要なんてないのです。


事実をきちんと認識させて、事実に向き合わせなければいけないのです。



日本は本当に被害者よりも加害者を保護する傾向にあります。


それが、なんの解決にもなってないことにそろそろ気が付いて


いいんじゃないかなぁ~~と思う今日この頃でした。