先日、70歳になる生活保護者の方を紹介されました。
ずっと住んできたアパートを建て替えるそうで立ち退きを言い渡されたそうで。
そして、近所の不動産屋さんへ行ったら一言・・・
あなたなんかに紹介できる物件はありません
だそうで![]()
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同じ不動産屋さんとして本当に恥ずかしいと思いました。
確かに、高齢者で生活保護・・・リスクは高いです。
でも、65歳までずっと働いてきたその人を、建て替えだからって
いきなり追い出す大家も大家だし、「あなたなんかに~」なんて言える業者も
ありえない!!
挙句にこういわれたそうです。
人の税金で食っている人間は介護のついた病院にでも行くがいい
と・・・
生活保護・・・確かに悪用している人もいます![]()
私の知り合いでも、働くのが面倒くさいといって、生活保護を受け
毎日のようにFBなどで、ジムへ通ってネイルサロンへ行って
外食して~~って楽しそうな毎日つづっているおかしな人もいます。
子供の分も自分で使い果たし、子育てすら放棄し、
男を作って働いている人の税金を貢いでいる人間もいます。
でも、そういう悪質な人間のせいで生活保護に対する偏見が広がり
70代と言えば日本を再生してきた要の人たち、老いて弱者と化した人たちに
仕返しが行ってしまうのはおかしな話だと思いませんか?
行政がもう少しきちんと生活保護の必要な人間と、そうでない人間の見極めを行い
その無駄に使っているなまけ者たちへの税金を渡すのをやめて
老人や子供への福祉に目を向けていれば、
こんな偏見は生まれないのではないでしょうか。
それにしても「モラル」の問題ですよね。
何も知らない他人に対し、そこまで言える人間ってどうなんでしょう?
働いて働いて定年を迎えて、身体を壊してしまう人だっているんです。
ずっと働いてきて、定年直前に倒産した人だっているんです。
ひとくくりに「生保は・・・」というならば、生保のレベルを徹底的に調査し
きっちりとしたライン引きを行えば、生活保護受給者に怠け者はいなくなるのです。
その仕訳を国がきっちり行えば、増税だってしなくていいはずなんですよ!!
散財しているから、こんな風な目にあってしまう人がいること、
行政にも知ってもらいたいと思う今日この頃です。