帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。

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今年度も、西東京市の公民館主催連続講座にお声がけいただきました。

そして全員の託児も再開

(これまでは託児にも人数制限がありました)

0歳から2歳育てのママたちが我が子と少しだけ離れて、自分のための時間を過ごす。

これって、本当に必要な時間！

「我が子と離れたい」って思うことは悪じゃない。

夫婦だって親子だってありますよね。

離れたい…

ましてや相手は言葉が話せない人。

こうして託児の準備をしてくださるんだから、子どもの成長の時間と思って、お互いの時間を楽しんでほしいです。

第１回は「いのちのお話」

我が子に出会えた日のこと

家族が増えた日のこと

思いがけないことが起きた日々

思っていたのと違っていた日々

ケンカしたり

怒ったり

もう嫌だって思ったり

それでも大好きな人。

そんないろんな気持ちを話してくださいました。

・妊娠、出産の日のことを思い出す貴重な機会になりました。

今後、息子に聞かれる日が来たら、なんて言ってあげられるかな～と考えるのも楽しかったです。

・「100年前だったら会えなかったかもしれない」という言葉を聞いたとき、細田さんが子どもの気持ちを代弁してくださった時、ウルっとしてしまいました。

・子育てに必死で産まれた時のことを思い出す時間がなかったので、感動を思い出しました。

・皆さんのお話も共感することばかりでした。

・やんちゃしている今があるって、すごいことなんだとあらためて思いました。

さぁ、次回は「未来の準備のための性のお話」

「まだまだ先のことだと思っていましたが、あっという間にその日が来るんだとあらためて知り、準備ができて良かったです」という感想をいただくこの講座。

ぜひ楽しみにしてくださいね

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■今後の講座■

◆7/12　公民館でいのちのお話

◆7/24　いのちのお話(OKリトミック様)

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公民館の講座も託児復活です