$ソウルトラベルナビゲーターの内的世界の探求記  ~本当の自分に還る旅~



前回の記事では、思考を客観視してみるということについてお話したので、
今回は感情と思考の関係について、
もう少し掘り下げてお話してみたいと思いますにゃー

自分の思考を見つめてみると、
思考と感情は自転車の両輪のようなもので、
ある特定のものの見方がそれに伴う感情を発生させ、
その感情が、元となっている信念や思考パターンを強化する、
ということが段々と判ってきます。

今、どんなことを考えているのか?
または、普段どんなことを考えているのか?
と自分の思考を客観視することで、
自分の状態や思考パターンを把握することができますが、

今、自分はどんな気分か?

と自分の感情に目を向けることでも、
自分の思考パターンや信念を見つけることができます。

自分の現実は、自分の信念や固定観念を基にして、
引き寄せの法則によってその信念どおりの現実が引き寄せられてきますので、
この作業を続けてゆくと、
自分の信念が自分の現実を創造していた、
ということも段々と感じられるようになってきます。

否定的な思考パターンが、否定的な現実を創り出していたということに気がつくと、
今度は肯定的に考えて、幸せな現実を創ろうというふうになってくるのですが、
絶望や憂鬱、恐れや無力感などから、
一気にハッピー、ラッキー、いえ~いという状態に持っていくのは中々難しいと思います。

そんな時は、無理せずに、今感じている感情よりも少しだけ楽になれる考え方を探してみる、
という作業を続けてみると良いと思います。

または、心の中にマイナス10からプラス10まであるメモリを作って、
今の自分はどこにいるのか?
そしてその場所から一つ上に行くにはどうすればよいのか?
(元気になれる歌を聴く、友達に会いにいく、ペットと遊ぶ、寝る、などなど)、
と今の自分に出来ることに取り組むと、
段々と気分は楽になってゆくと思います。


下記に、自分が参考にしている感情の分類法と把握の仕方をご紹介しますので、
よかったら参考にしてみてください。
(「運命が好転する実践スピリチュアルトレーニング」エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックスより抜粋)

1、喜び、大いなる気付き、自信、自由、愛、感謝
2、情熱
3、熱意、やる気、幸せ
4、ポジティブな期待、信念
5、楽観
6、希望
7、満足
8、退屈
9、悲観
10、ストレス、いらだち、短気
11、戸惑い
12、落胆
13、疑い
14、心配
15、非難
16、失望
17、怒り
18、復讐
19、敵意、激怒
20、嫉妬
21、自信喪失、罪悪感、自己卑下
22、恐れ、苦悩、憂鬱、絶望、無気力


例えば、今あなたが怒りの感情を感じていたとします。

怒りの感情は、世間的に見たらあまりよくないものとして捉えがちですが、
復讐や敵意、絶望や無気力よりは
まだポジティブに近いところにありますので、
まずはその感情を素直に認めて受け入れて、しっかりと感じてから、
よりポジティブな感情を感じられるような思考を探す、
または考え方を選ぶ、というような作業を続けていくと、
その感情から段々と抜け出せるようになっていくと思います。

そして、よりポジティブな思考を自分の意思を使って選択してゆくうちに、
段々と自分の現実も自分の望むものになってゆきます。


感情を見つめる、把握するということは、
慣れないうちは思考が邪魔をして正当化したり、
感情に飲み込まれてしまったりすることもありますが、
根気よく続けてゆくと段々と慣れていくものだと思いますので、
ぜひトライしてみてくださいね。


上記でご紹介した「運命が好転する実践スピリチュアルトレーニング」という書籍は、
書評では「訳が悪すぎる」等の評判があり、
確かにそういった部分も否定できないのですが、
自分の望む現実を創造するための役に立つ方法が沢山載っている
とても素晴らしい書籍ですので、
もし良かったら手に取ってみてくださいわんわん




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