今日は、防災アプリ「みたチョ」の特徴を紹介します。
1番の特徴は、電波がなくても、最寄りの避難場所まで避難誘導してくれるアプリです。

現在自分が見えている映像と同じ物がカメラからも見えており、そこに近くの避難場所、最寄りの避難場所が出てきます。とてもシンプルで、操作も簡単。
さて、ここから想像してみましょう。
防災アプリはいっぱいあります。
Q1. 地図があったほうがわかりやすいのでは?
A1. 想像して下さい。震災がありました。地図通りの建物が立っていると思いますか?
道が割れ、建物が崩壊している可能性があります。プレゼンの時は、すごく綺麗で、
イメージし易いと思いますが、現実は、その地図は災害があると過去のもので、現状は
利用できない可能性が高いです。だから我々は利用してません。
Q2. スマホなんだから、避難誘導の時に、右とか左とか表示してくれたらいいのに。。
A2. 想像して下さい。震災がありました。道が割れ、建物が崩壊している可能性があります。
例えば安易に、右と曲がれと指示します。そこが道が割れていけない場合、人は思考回路
が停止します。臨機応変にじゃ左いこうとかパニック状態では不可能です。
私どもは、方向と距離を提供することで、安全を確認して、左右に移動しながら、目的地に
誘導することがメインです。
また、地図や左右の誘導をしてしまうと、危険です。
想像してみてください。震災がありました。道が割れ、建物が上からいつくずれてくるかも
わからない時、地図誘導だと、ずーっと見ながら避難しないといけません。
通常時でも、見ながらスマホは危険と言われているのに、特に危険なことが理解できると
思います。
我々は、ある程度進んで、見て、ある程度進んでみてと、方位磁石の利用が可能です。
現在の状況で、アプリを確認するのと、災害を想定してアプリを確認するのでは、すごく
違ったイメージになりますね。