下記はヤフーニュースからのリンクです。
まず、このような事はJIS申請が行われれば、必ず起こることはわかっていました。
ただ、記事に書いておりますが、L字型が8月以降G13の売上を超えたという記事は
頂けません。ありえないと思います。もし本当であれば、それは数字のマジックだと
認識します。例えば、100本導入する会社が100社有りました。合計10000本出荷した
事になります。12000本導入する会社が1社ありました。合計12000本ですね。
それで、認められたみたいな感じはちがうと思います。
本当に安全面でL字型が受け入れられたという数字が必要なのは、出荷本数ではなく、
導入箇所の数字ではないかと思われます。
ただ、JISが安全面を重視してきた企画に対して、ないがしろには絶対しないと
思いますので、企画は通ると思います。
オプティレッド社が対応すると言う記事も有りましたが、対応しても、照明器具が
ないよって感じです。
パナと東芝の思惑はこれで、G13用LED蛍光灯が売れなくなり、L字型LED蛍光灯は
導入する機器がなく、推奨している機器一体型の照明が売れることを期待している
だけですから^^
しかし、機器一体型が高いので、導入メリットが新規の建物以外意味がない商品。
しかし、このような攻防を仕掛けてきたと言う事は一体型で安くできる勝算が、
できたのかもしれません。もしくは、嫌がらせ??笑
アイリスさんの天下ですからねぇ。^^
私どもは、この企画戦争でLED蛍光灯がまた、2年、導入が遅くなると予想しております。
工業会は、日本のLED化を2年も遅らせた事に気づくべきだと思いますが、無法地帯の
現状では、歯止めも必要かと思います。
ちまたで、根拠なく、5年とか7年とか保証をつけて、1年持たたづに切れた照明が、
保証書あるでしょって、海外にいうと、その会社がいないってのがいっぱい出てきて
おりますからね。
特に、貿易をしらない電装屋さん。木をつけて下さいね。ウィン売買条約で、国際貿易
商品は、保証書があろうが関係なく、2年の保証しかしなくていいという条例があり、
判例もあります。
うちにも、5年とか10年とか行ってきて、条約を無効にして保証を5年と保証書に書いてと
いうと、大抵長期保証の海外製品は、それ以降連絡ありませんから^^笑
国内でも5年保証しているメーカーありますが、ちっさい文字で1日20時間以上点灯すると
保証は半分ですとか、設置条件により異なりますとか、いろいろありますよ。
これだけ、いろいろさがしてますが、当社の40000時間保証、もしくは10年保証の短い方と
いう保証は業界初で、他に絶対ないと自負しております。(宣伝してしまった^^)
つまり、LED蛍光灯に関しては様子見が2年できたと言う事です。
やはり、ここは節電電源の登場ですね。
40W2灯用が95W消費がなんと50W程度
110W用が125W消費がなんと50W程度。
節電電源いれて、様子見が1番とおもう。
あああまた、宣伝してしまった^^笑
しかし、企画は利権を生む。
大手が儲かり、ベンチャーがいつまでたっても儲からないのは
大手の利権ががっちりだからなんだろうねぇ。
つまんない世の中。
だから、ベンチャーはすき間を狙う。
そのすき間をこじ開けて、大手に仲間入り出来る企業は稀にあるって
事なのかもしれない。
えーーと。すき間はどこにあるんだろうか・・・・・・笑
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000000-fsi-bus_all
直管型LED“規格戦争”勃発 国内大手VS外資・中堅
発光ダイオード(LED)照明をめぐる「規格戦争」が勃発している。蛍光灯からの代替が進む直管型LEDの本命の座を狙い「国内大手電機VS外資・国内中堅メーカー」の対立構図が鮮明になってきたためだ。
低価格を武器に当初は外資・中堅規格が優勢だったが、ここにきて信頼性の高さを売りにする大手電機が業界団体の支援も受け、標準化に向けたアクセルを一気に踏む。オフィスや工場のLED化が急速に進む中で、両陣営の主役を賭けたつばぜり合いは激しさを増すばかりだ。
「導入のしやすさから外資・中堅メーカーの規格が好調」。調査会社の富士経済が今年4月にまとめたリポートでは、外資・中堅メーカーの規格が直管型LED市場で優勢とみていた。直管型LEDには大きく分けて2つの規格があり、一つが蘭フィリップスや韓国サムスン電子などの外資系や、アイリスオーヤマなど国内の中堅メーカーが採用する「G13」。もう一つがパナソニックや東芝、三菱電機など大手メーカーが提唱している「JEL801」だ。
G13は、照明を器具に挿入するための「口金」の形状が従来の蛍光灯と同じで、器具の交換が不要とコストが割安なのが特徴。一方、JEL801は口金の形状が従来の蛍光灯器具とは異なるため、器具を変更する工事が必要となる。この専用口金を使うため割高にはなるが「誤挿入による脱落事故などを防げる信頼性がある」とパナソニック照明商品グループの井野川浩チームリーダーが指摘するように、安全性と信頼性の高さが最大のポイント。
パナソニックなどの試算によれば、2011年度の直管型LED照明の国内販売量は約600万本。このうち半数以上はG13とみられ、市場の立ち上がり段階では、低価格のG13側が優勢な状況にあった。だが、安全性をめぐってはG13は劣勢だ。蛍光灯と同じ口金のため、そのままLEDを誤挿入して火花が飛んだり、脱落・破損事故などの事例報告があるからだ。
こうした例もあるため、大手電機メーカーでつくる業界団体「日本電球工業会」は、誤挿入の恐れがないJEL801について、10年10月に安全性などに関する製品規格を与えたが、G13については現在に至るまで製品規格を付与していない。「危険があるものを規格として認めるのは難しい」(同工業会担当者)からだ。
これに対してフィリップスやサムスン電子などG13メーカーは取り換え工事について、「資格を持つ工事担当者が行っている。一部の事故は粗悪品などを使った例外」と反論。特殊な道具を使わなければ照明を差し込めない仕組みに変更するなど、安全性の向上も急ぐ。
しかし、工業会から規格を得られない中で、G13陣営の勢いにも少しずつ陰りがみえ始めた。今年10月に発足する三菱電機照明の中村俊夫社長は「7、8月ごろからJEL規格(の販売)がG13を上回ってきた」とみる。ユーザーも安全性を重視し、潮目が少しずつ変わり始めたというのだ。
JEL陣営をさらに後押しする動きもある。電球工業会は今月26日、JEL801への規格統一化を目指し、日本工業規格(JIS)の取得を申請したのだ。来年4月にJIS規格として認められれば官公庁や大手企業などを中心に普及し、「時間をかけてJELが市場の信頼を得るようになる」(大手電機メーカー幹部)。
実際、JELのJIS規格申請はG13陣営にも影響を及ぼし始めた。G13を扱う香港系LED照明大手オプティレッド ライティング(東京都台東区)は「JELの販売も検討する」と併売作戦に切り替えるほか、国内中堅メーカーも「JEL対応を考えざるを得ない」と話す。
オフィスや工場、倉庫など業務用の照明市場は家庭に比べてLED化が遅れており、今後20年間で6億本の代替需要が出るとみられる。G13陣営としては将来的に数兆円ともなる直管型市場で取りこぼしを防ぐためにも、保険としてJELも扱うメーカーが増える可能性もある。
それでも、G13陣営は「導入コストがJELの半分程度になる利点を望むユーザーも多い」(外資系)とし、なおもG13の優位性は揺るがないとみる。景気低迷の中、消耗品のコストを抑えたい企業は多く、JELがJIS規格を得ても未来が保証されるわけではない。直管型の本命を目指した両陣営の主導権争いの行方は、なおも予断を許さない。(今井裕治)
ヤフーニュースより。