仕事をしているとこんな2種類のタイプに遭遇する。
やる気マンマン。とりあえず動くんだぁ~ってタイプ。
このパターンは、もろ刃の剣で、見ていて危なっかしいが、
想定を超える結果を生む場合もあるタイプ。
こんなタイプの人間をわれわれは、若いなぁ~青いなぁって表現します。
また、
何もかもわかってんねん。うんうん。ってタイプ
要は、やる事しかしないタイプ。全てを理解して動くため、無駄はないが、
想定を超える結果は決して生まれないタイプ。
こんなタイプの人間をわれわれは、ベテランって表現します。
しかし、最近、ゆとり教育なのか、私立の詰め込み教育のせいなのか、
若いのに、社会人として新人なのに、ベテラン的な考えの人が多くなってきております。
まぁ、ビジネスは、この二種類をどう料理するのかを巧みに操作する人物で
決まります。
それが、代表者であり、管理職、リーダーと呼ばれる人材です。
そのため、この管理職関連の人たちには、上記二種類以外に、一つの
スキルが必要になってきます。
そうでないと、同じレベルで管理などできませんからね。
(まぁ、このスキル持っている人が最近少ないですが・・・・)
そのスキルが、
・落としどころ
・根回し
になります。
ビジネスだけではありませんが、物事は全て、落としどころで決まります。
これは、政治もそうですし、人間関係、ビジネス、全てがそうです。
自我や主張をまるまる通したいのはだれもがそうです。
正当な権利をもって主張するもの大事ですが、全てを主張しても、平行線しか
うまれません。
先ほどもそうです。若い人とベテランの意見が会うわけもなく、その意見を
いかに管理職が落としどころを見つけるかが、最大の焦点になるわけです。
また、落としどころスキルを発動するには、考え抜かれた根回しが必要になります。
根回しがない落としどころは、これまた、単なる自我、もしくは、間違った箇所での
落としどころになるからです。
落としどころがばっちりの人は、仕事ができる人間なんです。^^