街中で偶然出会った人の家についてゆき部屋を見せてもらい、その人の生き様を深掘りする番組がありますが、その相手に対して若いADが「家、見せてもらえる感じだったりしますか?」とか「ついて行っていい感じですか?」って話すけど、その今時の日本語にゾワゾワ(鳥肌)するゴン兄です。
「感じ」いるかね?
「見せてもらえませんか?」
「ついて行っていいですか?」
ではダメなんかな?
この件についてAIに訊いてみると、ここで使われる「感じ」は人間関係を柔らかにするための緩衝材のようなもの、との答えが返ってきました。
そうか。
「感じ」を入れるとソフトな感じになるのか。
じゃあ、お硬い内容の話だったら最後に「感じ」を入れれば中和されるんだな。
愛知県の津島市には日本で一番硬いお菓子と言われる「くつわ」がありますが、これを食べる時には歯が折れないように気をつけて食べる感じでね、っていう感じかな。
いやいやいや、ちげーだろ。
あと、先日、日本庭園を紹介するテレビ番組があったんですね。
その道のプロという方が、もちろん日本の方なんですが、そのお庭を紹介してくださっていたんですが、番組の中程で「ここなんかとてもエキセントリックでしょう」と聞き手の方に返されたんですね。
は⁉️
エキセントリック⁉️
なんぞや⁉️
ゴン兄、そこで思考が止まりました。
番組はどんどん先に進むのですが、「エキセントリック」という言葉につまずいて、ゴン兄、おいてけぼりです。
中学や高校の時によくあった、数学とかの授業でひとつつまずくと、そこから先が全くわからなくなるあの感覚です。わからん奴はついてくんな、みたいな。
ゴン兄、すぐさまスマホで調べました。
その場には似つかない、とか、きをてらう、とか、風変わり、とか、奇人、変人という意味でした。
つまり
「日本庭園らしからぬ作り」
だという事を案内人は伝えたかったみたいなんですね。
だったらさあ、最初から日本語で言ってよ💢
ここは日本で、そちらは日本のテレビ局で、見ているのは日本人のゴン兄で、先生も日本人なんだからさあ。そもそもが「日本庭園」の話なんだから。
おかげで、途中までは、まぁまぁ番組を堪能できて楽しい感じだったんだけど、途中からそうではなくなった感じでした。
もう少しわかりやすく進めてもらえたりする感じだといい感じだったりする感じなんですが。
あと、これは全く次元の違う話なんだけど…
トリバゴのコマーシャルね。
3人の友達とおぼしき女の子がホテルのテラスでリクライニングチェアに寝転がって話をしているんだけど、真ん中の女の子が「さすがいいホテル38000円だけのことはある」とつぶやくと左側の女の子(広瀬すずちゃん?)が「19000円だったんだー」と返しトリバゴのアプリを見せる。もう片側の意地の悪そうな女の子がすかさず「トリバゴ、やってないのかー」とほざく。で、38000円を払ってしまった女の子が「やらなきゃトリバゴ」って、新しいアプリの発見に嬉しそう。
いやいやいや、ありえんだろ、このシチュエーション💢
友達3人で旅行に行くなら誰かひとりが旅行代理店なりに3人分の旅行代をまとめて支払ってるはずだろ。3人が別々に同じ部屋の料金を払うなんて事はあり得ないし、38000円払っちゃった子は絶対に怒るはずだよ。なぜあなたたちそのことを私に教えてくれなかったのって。
彼女たち、友達ちゃうんか。
どこかのクライアントによってホテルの同じ部屋に泊まれと指示された殺し屋たちかな?
今度からはトリバゴを検索する感じでいいんじゃない?
その時は教えてもらえたりしますか?
いやいや、
教えてもらえますか?
で、いいんじゃね?
そこは。
は?
え?
菜々、犬語のが簡単だな。
だよー、おにーちゃん。

