ぴーちゃんが旅立ち6日が経ちました。
たった12日間しか一緒に暮らせなかったですが、それでも夜とごはんのあと以外、日中はずっとピーピー鳴いていたぴーちゃんがいなくなり寂しい毎日を過ごしています。
「ヒヨドリ」や「ヒヨドリ・ヒナ」で検索すると、ぴーちゃんそっくりの写真がたくさん出てきます。
またヒヨドリを育てている方のブログには100日間、200日間の飼育記録などが事細かに書かれており、12日間しか育てられなかった自分が不甲斐なく、ぴーちゃんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ゴン兄、ふつかみっかはぼうっと過ごしておりましたが、菜々ちゃんのお散歩や父の病院の送迎、他にも家のことが多々あり、動くより仕方なく、それがかえって気を紛らすことにもなり今に至っています。
そんな数日でしたが、ぴーちゃんと過ごした何がしかの記録を残しておきたいとゴン兄、一昨日からぴーちゃんの絵を描き始めました。
AIにより画像を作ることも可能ですが、ここはどうしてもぴーちゃんを描くことによりゴン兄の目と指先にきちんと記憶を留めておきたいと色鉛筆を握った次第です。
ちょうど1週間前の今日、14日金曜日、ぴーちゃんが亡くなる2日前ですが、名古屋市守山区の「野鳥の森」にぴーちゃんを連れて行き、そこでぴーちゃんを自然に返そうと試みました。
しかし、ぴーちゃんは自分の左手の人差し指から飛び立つことをしませんでした。
その時、写真を撮らなかったので、それを絵に描くこととしました。記憶を頼りに、スマホ内の写真も参考にしながら、現在描き進めているところです。

まだ製作途上です。

最終的には色も塗ります。

背景はぴーちゃんと一緒に見たあの夏の日の森の緑にしようと考えています。



そして、もう1枚、ぴーちゃんが無事に育ってヒヨドリの成鳥になっていたら、と想像しこちらも現在製作中です。



鳥なんて初めて描いたよ。

羽根が複雑に入り組んでいて、とても機能的に収まっている。

そして、その色の美しいこと、目の優しいこと。

ぴーちゃんとの出会いがなかったら、この絵も生まれなかったんだとあらためて思い返しています。

こちらもきちんと色を塗って完成させたいと思っています。


実は以前にツバメの雛を保護し育て自然に返したことがあるとブログで書きましたが、ちょうどゴンがメラノーマを患っているさなかに、家の裏庭で飛べなくなっている鳩を保護したことがありました。片方の羽根がおかしなことになり飛べずにいたのを、やはり段ボールに入れて1週間ほど世話をしましたが、そのうち羽根がきちんと元に戻ったので放してやりました。ゴンの不細工(癌)がひどかった時期で鳩どころではなかったのですが我が家の敷地内でジタバタしていたのも何かの縁だと。

そんなツバメや鳩の成功体験もあり、ぴーちゃんも大空を羽ばたくその日は確実にやってくるものだと、自分の中ではそれが過信につながっていたのかもしれません。餌のやり方などに手落ちがあったかもしれず、本当に申し訳けないことをした。

でも今は思うのです。

もしまた、鳥の雛を保護するような場面があっても、また、我が家に連れ帰ろう、見て見ぬふりをするのではなく、自分に出来ることを自分なりにしてあげようと。


前のみっつのゴンブログにたくさんのいいねコメントをありがとうございました。

またゴン兄を心配くださりご連絡等もありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

本日からからゴンブログを再び始めたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。



姫菜さん、ありがとう🙏





あんママ、ありがとう🙏