⚠️【閲覧注意】
人によってはゾワゾワする、あまり気持ちのよいお話(画像)ではありません。
苦手な方はお帰りください🙏






夜中の1時ごろ、菜々ちゃんが寝床のソファを飛び降りるとグルルルと唸りはじめ、ついにはワンワンとけたたましく吠えだしました。
床の間あたりに向かって鳴き止まない菜々ちゃん、なんだろうとゴン兄もムクリと起き室内の灯りをつけました。
するとそこに今まで見たこともないような大きな蜘蛛がいたのです。
体長10センチほどありました。
こちらです。



画像ネットよりお借りしました。
ゴン兄、チリトリにそっと乗っけて庭に放しました。
いろいろ調べてみると、ゴキブリを捕食し家の中のゴキブリが1匹もいなくなると知らないうちにこの蜘蛛もいなくなる、そういった類いの蜘蛛だったらしく、いやあ、表に放すべきではなかったかなぁ、とあとから思いました。
我が家は安普請、立て付けが悪く家のあちこちが隙間だらけで虫がよく入ってくるんですよ。
アリ🐜や蚊🦟は言うに及ばず、ムカデにも過去に3回室内にて遭遇しました。

1回目はお風呂に入ろうと蓋を開けたところ浴槽で溺れておりました。
すぐに洗面器にすくい、庭に放してやりました。
2回目は廊下でトグロを巻いてすやすやと眠っておりました、まるでゴンみたいに。やはりチリトリに移して庭に放しました。

3回目は父とテレビを見ていた時です、ふと父を見ると父の肩にまるでインコか文鳥でもとまっているかのようにムカデがちょこんと乗っかっているではないですか。庭から連れてきた⁉️さすがにそのときは父に動かないよう伝え掃除機を取りに走りました、が、戻ったときには既におりませんでした。

どこ行った⁉️

母が子供の頃ムカデに刺され高熱で寝込んだそうです。就寝中、母は足に鋭い痛みを感じ「針がある」と飛び起きました。その時、布団から床下へと逃げていったムカデを祖父が見つけ、殺し損ねたのを悔やんだそうです。
母が少女の頃なので、戦中か戦後間もない、もう80年も昔の話です。
そういえば、祖父母などの昭和世代は夜見つけた蜘蛛🕷️を「よくもきた」の言い回しから縁起が悪いとの理由で殺していました。
いやあ、それは蜘蛛🕷️がかわいそうだろ。
朝来ても昼来ても夜来てもいらん奴、この世で一番の害虫(害獣)は人間でしょ。

菜々ちゃん、蜘蛛に吠える。
宅配便のお兄さんにも吠える。
通りをゆくお散歩ワンコにも吠える。
台所で食事の支度や後片付けをしているゴン兄には吠えないけれど、スマホをいじりだすと吠える。

番犬菜々ちゃん。
物申す菜々ちゃん。
何が言いたい菜々ちゃん。
元気が何より菜々ちゃん。