まもなく端午の節句です。

何度かゴンブログでリブログした信玄かぶとの折り方をここで再びみなさんにご紹介したいと思います。

ゴン兄、サラリーマン時代、毎週水曜日の夜、仕事のあと名古屋日赤病院の小児病棟ボランティアに通っておりました。そのときに教わり覚えた折り紙です。

当時、水曜日の夜7時からはアニメドラゴンボールが放映されており、7時からの1時間、プレイルームに集まってくれる入院中の子供たちをテレビアニメよりもいかにお絵かきや工作に惹きつけるか、そこがボランティアの腕の見せ所でした。

ボランティアに参加するきっかけとなったのはユニセフが公開した1枚の写真でした。

カンボジアかベトナムだったか、地雷を踏んだばかりに両足を失い松葉杖をついて義足で歩いている5歳くらいの男の子、大きな目で可愛い顔をしていましたが表情は暗くとても悲しげでした。その男の子に当時同じ年頃だった甥っ子を重ね、自分にできることを何かしたいと小児病棟ボランティアに参加するようになりました。

点滴を提げながら参加してくれる子供たちも大勢いて、週に1度たった1時間だけでしたが夢中になれることで痛みや寂しさをほんのひと時でも忘れてくれたらとボランティアのみんなで知恵を出し合いました。

子供たちはいつも目をキラキラと輝かせ工作などに真剣に取り組んでくれました。

もう30年近く昔の話です。

小児病棟ボランティアに参加することで信玄かぶとの折り方をマスターでき、こうしてみなさんにご紹介することができて本当に良かったと思っています。



ゴン兄です。

今日は信玄かぶとの折り方をご紹介します。
よろしかったら皆さんもご一緒に・笑

 

完成した写真です。

 

正方形の折り紙をご用意下さい。

 

三角に折ります。

 

もう一度三角に折ります。

で、外側に折り返します。

 

↑を山折りにします。

 

こうなりましたか。

 

で、反対側も同様に。

 

左右の傘のすそを真ん中のてっぺんに折り上げます。

 

それを広げます。

 

こうですね。

 

裏返します、こうなっていますか。

 

この小袋に指を入れて、

 

このようにたたみます。

ここがこの折り紙の一番のポイントかもしれません・笑

そして楽しいです。

 

反対側も同様に。

こうなってますか。

 

またひっくり返します。
正面がこうなっていますか。

 

下のペラを一枚、上に折り上げます。

 

もう一回、ずらして折り上げて下さい。

 

残った下のもう一枚のペラを、中にたたみ入れます。

 

完成です。

 

愛知県豊川市のご当地キャラクター、いなりんに信玄かぶとを被せてみました・笑


 

ゴン兄、この信玄かぶとをもうかなり折りました。
現在150枚くらいになるいきおいです。
折っていて楽しく、なんというか、クセになってます、

というか、もう中毒ですね・笑

お腹が減ることを口がさみしくなる、と言いますが、
この場合、ゴン兄、手がさみしい?折り紙フェチ?

皆さんも、退屈しのぎに是非折り紙を。


いかがですか。

折れましたか。

一度折れるようになると楽しくて癖になり何枚でも折ってみたくなる不思議な折り紙です。

我が子の健康無事を祈り、

お空にいる子に思いを馳せ、

信玄かぶと、是非折ってみてくださいね。