風の強いゴンシティです。
いかがお過ごしですか。
突然ですが、
悩める貴女、
わたくしどもに何でもお話下さい。
赤柴の杏寂聴(あんじゃくちょう)と、
黒柴の栗如庵(くりにょあん)でございます。
当山、柴犬山まろあん寺と申します。
尼寺でございます。
というわけで(どんなわけだ!)今日はまろあんちゃんと共に近隣のお寺へ出かけます。
実は先日ゴンブログコメントに、最近パパさんがお寺巡りにハマってらっしゃるとママさんからの書き込みがありました。
そこで、今日は、今までに父、ゴンと巡ったお寺の中から、素敵!楽しい!変わってる!と思えたいくつかをご紹介しますね。
あくまでも、ゴン兄の嗜好でございますので、予めご了承下さいませ。
まずはゴン兄よりパパさんにご提案でございます。
せっかくお寺を巡られるのであるならば、ご朱印帳を持参致しましょう。
できれば、2冊。
それはパパさんとママさんの分、あるいはまろんちゃん、あんずちゃんの分となります。
いつの日にか訪れる別れの日、それはまだまだずっと先のことではありますが、
「その時」に父とゴンに持たせてやりたいと、ゴン兄は現在2冊のご朱印帳を常に持ち歩いています。
また、決まった霊場を巡られるのであれば、納経帳が一番札所にて販売されておりますので、そちらでもよろしいですね。
(愛知県内ですと、知多四国霊場・尾張観音霊場・三河観音霊場・梅花観音霊場など)
これは、2年前の母旅立ちの際に何も持たせてやれなかった後悔の念にしばらく苛まれた自身の経験から。
さいわい、母の姪が(ゴン兄のいとこ)日本国中の霊場を巡っておりまして、母に淡路島十三仏のおいずる(背中に13寺のご朱印が押された白い袖なし半纏)を着せてくれました。
また、ご朱印でまっ赤に染まった知多四国霊場のご納経帳も持たせてくれました。
それらを身に着け静かに眠る母を見たときに、母とはいろんなところへ一緒に旅行に行ったけれど、今から旅立つその場所が一番よい旅先のように思えました。
それほどに心が救われたのです。
ご朱印帳はネットにてあらゆるデザインのものを検索できます。
柴犬デザインのものもあるんですよ。
できれば「大判」をお勧めします。
お寺によっては凝ったデザインのご朱印があり、それらは大判に書いていただいたほうのが、見映えもよいのです。
これも自身の経験から。
ご参考になれば。
では、まろあんちゃん、いざ、お寺にまいりましょう。
ちなみにすべて愛知県内のお寺でございます。
まずは犬山の継鹿尾山(つがおざん)寂光院です。
ここはゴン兄イチオシのお寺です。
暑い夏に訪れても、ここだけは冷んやりとした空気に包まれていて、犬山市とは思えない別世界感があります。
厳かな霊気に満ちています。
すぐ下には木曽川が流れ、尾張パークウェイの終点からとは別に、桃太郎神社からの近道もあります。
まろあんちゃんも神社前の広場でパーベキューとかされたことがあるのではないでしょうか。
寂光院は尾張三十三観音霊場の第20番札所でもあります。
ゴン兄たちが訪れた際には、一番上の駐車場が1台だけ空いていてラッキーでした。
本来ですとそこからさらに徒歩で山の上に昇って参るご本尊様が祀られた本堂があるのですが、
歩けない父のために、またゴンも一緒におりましたので、駐車場前の仮本尊様に参らせていただきました。
こちらでご朱印を頂戴し、また冷たいお茶も頂戴しました。
6人乗りのケーブルカーに乗れば本堂まで楽に上がれるようです。
ワンコがオッケーだかは、予めお確かめ下さいね。

ご納経帳へのご朱印です。
これとは別に手書きのご朱印も頂戴しました。
次はまろあんちゃんがよく海遊びに行かれる
知多半島の野間大坊です。
隣の大御堂寺とセットで巡ります。
ご朱印も2寺分を野間大坊でいただきます。
ゴン兄のおすすめは、大御堂寺です。
なぜなら、ペット入場禁止が多いお寺にあって、ここは境内に入れるからです。
いつもゴンと一緒に参らせてもらっています。
そして、この大御堂寺の前にあるおそば屋さん。
ゴン兄は一度もここでおそばをいただいたことがないので
お味はなんとも言えませんが、なにより建物の外の縁台でいただけるみたいなので、
きっとまろあんちゃんもオッケーなのでは?と思っています。

大坊の楽市が催される日は境内に出店がたくさん出て楽しそうですが、駐車場もいっぱいで混雑するのでは?
野間大坊では、たいていいつも納経所の前にて果物や野菜をご接待でご自由にどうぞと置いて下さっています。
納経帳へのご朱印です。もう今は重ね印がそれぞれ10個ほどになりました。
ふたつのお寺は知多四国霊場の50.51番札所になっています。

手書きのご朱印です。豪快です。お寺の奥様の手によるものです。

さて、まろあんちゃん、どんどんまいりましょう。
次は祖父江善光寺(善光寺東海別院)です。
愛西市まで飛びます!
どうです、この本堂!立派ですよね~♪
長野の善光寺と遜色ありません。
でも若干ミニサイズにて作られているそうです。

横からの眺めもなかなか立派!
造りは長野と全く一緒。
これが、住宅街の中に突如現れるので驚きです!
あの世を巡れるありがたい戒壇巡りや、金のご朱印など、お楽しみもたくさんです。
休憩所ではお茶がいただけます。
長野の善光寺で売られている、小布施名物の栗らくがんなどが手に入ります。
そして、ゴン家のお楽しみは、祖父江善光寺から程近い、鵜多須という交差点にある喫茶店むぎ!
ここのコーヒーがおいしい!
そして「おまけ」に満足・笑
さてさて、お次は、おっぱい観音で有名な間々観音です。
小牧山のすぐ北側です。

境内はカラフルな看板が多く、さながらアミューズメントパークの様相。

水子観音様にお参りをされる方、
本堂に上がられ、おっぱい型の石を撫でながらお祈りをされる方、
そのほとんどが女性です。
婦人病を治して下さる、とてもありがたい菩薩様なのだそうです。
まろあんちゃんも女の子だしね、一度おまいりされてみてはいかがでしょうか。

ご納経帳へのご朱印です。
さて最後は一気に西尾市幡豆町まで飛んじゃいます!
そこから三ヶ根山へもまいります!
かぼちゃ寺(妙善寺)です。
いやあ、まろあんちゃん、喜びそうだ!とゴン。
で、ここから、三ヶ根山に上がります。
グリーンホテルでお茶したら、
ドライブウェイから山頂広場に入り、少し下がったところにあります。
とても静かな場所です。
ゴン兄たちが訪れた時には、広場でファーマーズマーケットのような催し物をやっていましたよ。
で、三ヶ根山を下りたら、形原の真如寺へも是非!
こちらの若いご住職の描かれるアーティステックでカラフルなご朱印はインパクト大!
とっても華やかな気持ちにしてくれる、ハッピーなご朱印なのであります。
https://shinnyoji.com/goshuin.html
左が形原真如寺、右がかぼちゃ寺のご朱印です。
どちらもダイナミック!
生きる力をいただけそうな力強いご朱印ですね!
さて、まろあんちゃん、いかがでしたか?
まだまだご紹介したいお寺はたくさんありますので、またの機会に。
とりあえずはこんなところで。
パパさんには、それぞれのお寺に行かれる前には十分なリサーチをとお伝えください。
せっかくお出掛けになるのであれば、近隣のお寺情報、観光地情報もあわせてチェックくださいね。
では、今日のまろあん寺しあわせご朱印をぽこっ!
お疲れ様でした~♪



























