ゴン兄です。
昨日は雨が上がり、風が強まった一日でした。
昨夕、しゅりさんご一家と名残惜しいお別れをし、青森から帰りました。
 

帰りの機内にて窓におでこをくっつけて、

夜空にぽっかりと浮かぶお月さまをずっと見ていました。
たまに地上を見下ろすと、山の中にある池や川にお月様の光がちらちらと反射していました。

時にお月さまそのものがすっぽりと丸のまま映る…一瞬ですがとても不思議な光景でした。
秋田から新潟の市街地に入るまでのあいだ、それは続きました。
まるで、夜空と地上から、お月さまに見守られているような感覚でした。
 

母の戒名にお寺さまから「月」の一字をいただいて以来、
お月さまは自分にとって母となりました。

夜だけでなく、日中にもどこかに浮かんでくれている。
月齢や位置などわかりませんが、月を仰ぎたいと見上げれば、

たいてい、そこに浮かんでくれています。

とても心強く、頼もしく、そして癒される存在なのです。
 

先日、よぴおさんが

お月さんは知っている、と題してブログを綴っておられました。

それを読んだときに、お月さんという呼び方もなかなか素敵だなあ、と感じたゴン兄です。

 

さて、そこで今日は、あまなっちゃんを、ゴン家にご招待

(あまなっちゃんと呼ばせていただいてます。正式には天夏・あまなつちゃんです)
もう毎度おなじみの柑橘系フルーツポンチを召し上がっていただこうと思います。
よろしかったら、皆さんもどうぞ!

ホスト役のゴンくんです。

あっ、あまなっちゃん、みなさん、いらっしゃい!

お待ちしていました!

 

まずは、おひなさまに飾ってある、はっさくを拝借。
(実は旧暦の桃の節句に片付ける予定を、新暦の端午の節句まで延長しています)

 

こちらのもね。
おっかちゃんが、みかん好きだったから、この季節はおうちのほうぼうに飾っているの。

 

中には、にいちゃんと知多のお遍路に出向いた際にお接待にて頂戴してきた夏みかんもあります。

 

ちなみに、こちらの野間大坊にていただきました。

(写真は隣接する大御堂寺です)

 

で、おとっちゃんが、ムキムキ。

中の薄皮も全て剥いたら…

 

あまなつや夏みかん、はっさくばかりでは、ちょっとすっぱいので、
みかんの缶詰をシロップごと、ざああああっ、と混ぜて…

 

イチゴを飾ればできあがり!


 

はい、どうぞ、召し上がれ!

あ、そうそう、市販の百円のわらびもちを入れるの、忘れてた・笑

 

寒天パパって知ってる?

そこの、寒天入プリンをにいちゃんがお魚型に流し込んで作ったよ。
よければ、こちらも召し上がれ。

まわりにみかんを散らしたよ。

 

こちらは、三人官女ならぬ、おいらと兄貴と弟の写真。
おいらは、三つ子の真ん中なんだ。
それでみんな男で、みんな赤毛なんだよ。

 

ところで、あまなっちゃん、せっかく名古屋まで来たんだから、

なごやめしや、名古屋のご当地グルメも味わってって!

ここからは、タンジェリンちゃんも一緒だよ。

 

そしてここからは名古屋弁です。

パスポートを失くして海外出張できんくなってまったって大騒ぎした、

あとから別の背広から出てきた、お騒がせしましたって謝った、

たわけたことこいとる名古屋市長風においらが案内したるでね。

 

 

えっと、まずは、みそ串かつとどてだね。

味が濃い!

なんでか。

赤みそつかっとるでだわ。

んでもって、甘い!

まあこれははずせんね。
食べてちょう!

 

次はひつまぶし行くと思ったでしょう?笑

あんなたっかいもん、紹介したにゃーわ、実際、怒。

(にいちゃん、生まれてこのかた一度も食べたことがないらしくひがんどるでね、はずします、これは・汗)
これこれ、台湾ラーメン!

これ実は名古屋生まれなんだわ、

しらんかった?

クセになるよ!

ゴン兄、好きらしいわ!

スープ、辛いんだけど、甘いんだね、実は。
まあとにかく食べてみやあ。
…。

何むせとんの…汗

 

で、次!

ういろ!

はい、これ。
虎屋のういろ、うまいよ!

もっちもちのぷりんぷりんだがね。

 

このういろによーにとんのが、生せんべい。
またこれがうまい!

名古屋人のソウルフード、
いや、ソウルスィーツフードだね!

 

あれ?

あれあれ?

気づいてまった?

それがわかった人は相当の名古屋通だわ。

過去のゴンブログを読んで下さった方にはもうわかってまったね。
実は、今まで紹介したもんが食べられるお店、名古屋じゃにゃーんだわ。
そうなんだわ。

みそ串カツは、岐阜県海津市のお千代保稲荷、

台湾ラーメンは、愛知県刈谷市の中華料理長楽、

虎屋のういろうは、三重県伊勢市が本店で、
生せんべいは愛知県半田市の田中屋総本家のものなんだわ、実は。

 

まあでもね。

もともとは名古屋が発祥のもんで、

そっから近隣に広まったいうことだでね。

まあ、名古屋名物みたいなもんだわ。


そもそも名古屋人というのはケチ!

ある意味大阪人よりケチくさいわ。
財布の紐が堅い。

そのクセ、見栄っぱりだもんで始末が悪い。
そんな見栄っぱりでケチな名古屋人が考えた食べもんには共通点があってね…

①見栄えがよくて、

②はよ料理ができて、

③材料費が安いもんて決まっとる。

たとえば

①にあてはまるのが、エビフリャー

衣をよーさんつけて、おっきく見せとるでしょう?

②はズバリきしめんだがね。
うっすく伸ばしてはよゆで上がるようにしたんだわ。

そんだけガス代がうくもんね。
③の代表格がういろう、
小麦粉を水でうすめてのばしてつくっとる。

ただ、どれもおいしい!

うみゃあ!

だったらええことにしとこまい。
 

はいはい、次いくよ、
あまなっちゃん、タンちゃん、ちゃんとついてきとる?

はあ?

もうおなかいっぱい?

でも、もうちょっとつきあったってね。
 

名古屋弁つかれる…やめます。

 

名古屋とその近隣の喫茶店では、コーヒーを注文すると、必ずおまけがついてきます。
朝だったらモーニングサービス。
でもお昼以降もいろんなサービスがあって、にいちゃんのお気に入りはここ、

愛知県愛西市の喫茶、むぎです。
もう過去に何度か紹介しましたね。

 

ここは、ケーキと豆とゆでたまごがついてきます。
愛西市のお隣、一宮市はコーヒーにつくサービスの激戦区。

これくらいついて当たり前の地域もあったりするんだよ。

 

あと、こちらも以前ご紹介した、名古屋市東区東片端町の喫茶ボンボン。


 

こちらのサバランがにいちゃん大好き!

だいたい、おっかちゃんがサバラン好きだったからね。
だから、うちじゅう、みんな好き。
特にここのサバランは美味しい!

奇をてらわない、昔ながらの作り、味わい、まさしく正統派!王道!

最近はこのサバラン自体が絶滅危惧種スィーツなのであります。
さみしい。

かおりさ~ん!

 

はい、うちに帰ってきました。
するとお隣さんから、差し入れが。
お伊勢さんみやげらしい。

 

生姜糖です!

いやあ、なつかしい!

熱いお茶と一緒にいただきましょうか。

 

で、おとっちゃんがまた何か作ったよ!

でーーーん!

いなり寿司!

おとっちゃんの最近のマイブーム!おはこ!

よかったら食べてって!

 

えっ、もう食べられないって?
で、帰っちゃうの?

そっかあ、ママが心配するもんね。

よぴおさん、お写真、使わせていただきました・汗

いいよ、いいよ、またきてよ。

あまなっちゃん、タンちゃん、気をつけて帰ってね。
よぴおママにどうぞよろしく。

またあそびにいらしてね!

みなさんもね!

 

第6弾につづく。

でもその前においらはねます、ぽて。