ゴン兄です。
ゴールデンウィークですね。
どこにお出掛けしても人、人、人。
それに高いし、疲れるし。

 

なのでチョビく~ん!

ミステリーツアーはまた今度。
今日はうちに遊びにいらして。
おしもんをつくりましょう!


本来は桃の節句の縁起物ですが、
まもなく端午の節句だし、まあ、同じようなものでしょ?

ムク兄さんも是非ご一緒に。
パパさん、ママさん、大切なお二人を、今日一日お預かりしますね~♪

 

ムク、おしもんって何だ?

いや、わたくしも存じません。

…。

では、いざ、ゴンちゃんちに行かーーーん!

パピューーーン!!

 

いらっしゃ~い!
お待ちしてましたよ。

ゴンがお出迎えです。

 

ではまずは型の説明です。
ここからはゴンが手ほどきします。

こちらがおしもんの型です。
おっかちゃんのお嫁入り道具です。

地域によっては、おこしもの、おこしもん、ともいいます。

 

この型に、米粉をお湯で練ったものを詰めて蒸し上げ、お団子をつくるんだよ。

 

そしてこちらが食紅、色粉ですね。

なかなかそこいらのスーパーで見当たらない青の食紅は、にいちゃんが東急ハンズでめっけてきました!

おとっちゃんがどうしても青の食紅をご所望でしたんで。

 

楽しいなあ、チョビ君と一緒!

 

 

さあ、始めましょう!

ではまず、ボウルに米粉を入れ、できるだけ熱いお湯を入れます。

 

そのあと、お箸でかき混ぜながら、しっかりと手でこねます。

熱いけど、熱い、熱い、とガマンしながらこねるのがコツだと、おっかちゃんが言ってます。

耳たぶくらいの堅さになるよう調整しましょう。

 

そしたら、好きな型に、生地を詰めて、型抜きしましょう。

 

この時点ではやさしい色合いでも、蒸し揚げるとケバくなる。
だから色がついてるか、いないかわからないくらいの色の薄さにするのがコツだと、おっかちゃんが言ってます。

つまり色粉の分量が出来上がりの見映えを左右するのですね。

 

できたら、蒸し器にふきんを敷いて、おしもんを並べます。

なんかすごい色の鯛だね・汗

 

蒸し器の一番下にはお湯が入ってます。
約30分、強火で蒸し上げます。

 

ちょっと、様子をみてみよう…って、カメラが蒸気で曇ったよ。

 

まあ、いいんじゃないかな?

粉っぽさがなくなって、表面がつるんとしてきたら…

 

出来上がり!

おしもん完成!

やったあ!!

 

お皿に取り分けて、たまり醤油や、お砂糖でいただきましょう。
そうだね、お餅を食べるときと同じ食べ方で。

海苔を巻いてもいいかもね。

 

桃がかわいくできたね!

チョビ君、パパとママにお土産できたね!

 

嬉しいなあ、ムク兄さんと一緒!

 

 

さてこちらは…

随分前に、にいちゃんがおとっちゃん、おっかちゃん、甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんたちと一緒に作ったときの写真です。

 

色粉を入れすぎて、こんなド派手に仕上がっちゃって!

きゃはは!ケバい!笑

 

こちらは以前、にいちゃんのお友達が作ったおしもんで、モデルはおいらです。

似てますか?でへへ。

 

焼いてたまり醤油をつけて…

 

しかし、にいちゃん、食べるのもったいないって。

結局は食べたんだけれどね・笑

おいらを食うな~!

 

おしもんの型には、めでたいものが多くて、
うちにあるのは、

桃、鯛、松、打ち出の木槌だね。

これも今ではおっかちゃんの大切な形見となっております。

我が家の家宝です。

 

さあ、お好きなだけ食べてね。

チョビ君、ムク兄さん、松などいかがでしょう。

 

チョビ君、ムク兄さん、楽しんでもらえたかな?

これからはいつでもゴン家に遊びにいらしてね!

待ってるからね!

 

パパさん、もよりの駅まで、お二人のお迎えよろしく!

パパ、ママにどうぞよろしくね、チョビ君、ムク兄さん。

お疲れさまあ~!