ビルの10階へ。
父を待つあいだ、
いつも待合室から
ぼんやり見てる高層マンション。
ゴン兄、
今でも、
こういう高いビルを見ると、
地上階から「寅、卯、辰、巳…」とゴンが生まれてからの年数を数えています。
このビルは29階建てでした。
ゴンが最上階まで生きられたら29歳かあ。
そんな数ばかりを数えています。
父の右腕のシャント、毎回狭くなっています。そのため、2ヶ月に1度はここに通い拡張してもらわねばなりません。
次回は7月です。
帰りに父が牛丼が食べたいと。
それで吉野家に寄り牛丼をいただいて帰りました。
何年ぶりかなぁ。
とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
昨日、父透析から帰りまして、昼夜兼用の食事を終えた後、とても辛いと横になり、もしかしたらこのまま死ぬかもしれない、と訴えるので、いやあ、そんな簡単には人間死なんでしょ、とゴン兄返し、ビタミン剤を飲ませたり、体をマッサージしてあげたり、冷たい牛乳を飲ませたりして元気づけ、ベッドで眠らせました。
今朝、元気そうに目覚めましたので、予約してあった血管外科外来に出向きました。
とにかく暑く、クーラーを入れてクルマを走らせました。
帰り道、牛丼の吉野家がなかなか見つからず、すき家があったので、ここでいいだろうと車を入れたら、父が怒り出し、吉野家でなければだめだと言うので、めんどくさいなと思いながら、吉野家を探した次第です。
キムタクが宣伝しているやつを食べたかったみたいです。
怪我には赤ちん、
あるいはオロナイン軟膏、
痒いときにはキンカン、
料理には味の素、
スイカはナフコ(スーパー)、
牛丼は吉野家、
それ以外はダメな、
めんどくさい、
昭和12年生まれの頑固な年寄りです。
本日からゴン家、扇風機が回り始めました。










