リーグアン(フランス1部)のオリンピック・リヨンは現地時間2日、リーグドゥ(フランス2部)のスタッド・ランスから26歳のサッカー日本代表MF中村敬斗を獲得したことを発表した。リヨンは、中村がクラブに到着してから契約完了後の舞台裏の様子をクラブの公式Xに投稿している。【動画】中村敬斗、リヨン到着の舞台裏がこれだ 昨季、フランス2部でプレーした中村は、リーグ戦29試合に出場し、14ゴール2アシストと活躍。 今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では、全4試合にスタメン出場し、1ゴール1アシストをマークしている。 チームは2部に降格しながらも、自らの実力を発揮し、W杯でも活躍を果たした結果、フランス名門でのプレーを掴んだ。 フランスの移籍市場が閉まったあともリーグ・アンまたはリーグ・ドゥのクラブが、国内で登録されている選手を例外的に1人獲得できる「ジョーカー制度」が設けられていおり、その制度を施行したもとと見られる。 リヨンは中村と2030年までの契約を締結し、背番号は11に決定した。 リヨンはクラブ史上初の日本人選手となった中村が、契約のために施設へ到着した様子を公式Xに投稿。 クラブ施設でメディカルチェックを受け、写真撮影し、契約書にサインをする姿、本拠地のグルパマ・スタジアム(パルク・オリンピック・リヨン)で背番号11をお披露目する様子などが公開されている。 4日には、リーグアン第3節でリヨンはオセールと対戦。 続く、13日の第4節ではパリFCとの対戦が控えている中、中村のデビューはいつになるのだろうか。