『ESPN』が日本代表MF中村敬斗(スタッド・ランス)について、「日本のエースになり得る理由」として特集している。 オランダ戦で1度目の同点弾を決める活躍をみせた中村だが、同メディアは「本来ならピッチに立っていなかったかもしれない選手」と紹介。「日本代表はスター選手の南野拓実、三笘薫、キャプテンの遠藤航と重要な3人のレギュラーを失った。そこで中村は当初の予想よりも大きな役割を担うことになった」と理由を説明した。 またヘアバンドや足首まで折り返した靴下を履いていることなどを紹介。「義務付けられているすね当てを実際に着用しているとは信じがたい」などとユーモアを持って伝えると、「現代はシステムに忠実に従う規律正しい選手が多いが、ある意味で古き良き時代を彷彿とさせる選手かもしれない」と報じている。 そしてプレースタイルにも言及。「相手DFがわずかなフェイントをみせれば、瞬時に反対方向へ飛び出すことができる」「左サイドでは右足に持ち替えてカットインからのシュートも多い」など特長を細かく記した一方で、オランダ戦でも守備面でも苦労することがあったとして、「弱点を露呈する可能性がある唯一の領域」だと指摘している。 ただ20日(日本時間21日)に控えたチュニジア戦に向けて、キーマンの一人になることは間違いないと予想。初戦で負傷した久保建英の欠場が濃厚となっていることで、「中村は今後、さらに重要な役割を担うことになるかもしれない」とし、「間違いなく最終局面での創造性で久保の穴を埋めることができる選手であり、試合を決めるミラクルを起こす可能性を秘めている選手だ」と期待を寄せている。
https://ameblo.jp/tessolesc/
https://tessole.jimdofree.com
https://www.jfa.jp
https://www.jleague.jp/sp/