朝起きて、トイレに行ったら、
うっすら茶色の出血が…ガーン!!


お腹が痛いとか、ほかの症状はないけれど、
どうしても「大丈夫だろうト音記号」なんて思えない…汗☆


どうしよう、病院行った方がいいんだろうか?pink
少しの間、オロオロして、本を何度も読み返したりしてたけど、
やっぱり何かあってからじゃ遅い!!
病院に電話して、状況を説明してみた携帯


すると、「今から来れますか?来れるなら、来て下さい」と。


急いで身支度をして、病院へ病院


今日は、かなり待合室が混んでいた。
それも、ダンナさんが付添いで一緒に来ている所が多くて。
で、ちょっとびっくりしたのが、
そのダンナさんたちが、待合室が混んでても
全然平気でソファーにどっかりと腰をおろしてることふん


私が行った時、既にソファーは満席で、
ソファーの横に並んだ硬いイスしか空いてなかった。
で、私の次に来た人で、それももういっぱいになって。


その後から来たお腹の大きい妊婦さんなどが、
座れなくて立っていても、
ダンナさんたちは誰も席を譲らなかったハァ!?


中には、ソファーの上で胡坐を組んで、
マンガを読み耽ってる人や、
脚を必要以上におっぴろげて、
一人で二人分ぐらいのスペースをとってる人も…ぷんぷん


私はまだ、お腹が小さいから、
お腹の大きい人に代わってあげたかったけど、
自分もつわりでしんどいし、出血が心配なこともあるし。


なんで、妊婦さんも、自分のダンナさんに
「他の妊婦さんに席を代わってあげて」って言わないのかなぁ!?


もちろん、奥さんだけ待合室で待たせて、
自分は車の中で待っていたダンナさんもいたけれどね。


さて、やっと私の番が来て、診察室へ。
内診の結果は、何も異常はなくて、赤ちゃんも元気だって!!
心拍も今日、はっきり確認できましたキラキラ
よかったぁ…ダッシュ
心の底から、ホッとしました。


けど、念のために、1週間は安静とのこと。
うぅ…ヤバいはぁ・・・
パート先の会社には、まだ妊娠していることは、
直属の上司である女性の先輩にしか言ってない。
安定期に入ってから…って思ってたので。
でも、1週間は休まなくちゃいけない…(汗)。


こうなるんだったら、
先に責任者にだけでも言っておけばよかったよ・・・汗


昼休みの時間帯に、先輩に電話しました携帯
事情を話すと、
「事情が事情だから仕方ないよ。とりあえず私から話しておくから、
 出てこれるようになったら、ちゃんと話したらいいよ」
と言ってくれました。
はぁ~、救われたぁ~ほっ


夜、帰って来たダンナも、事情を知ると
「とにかく安静と言われたんやし、じっと寝てること!!
 今は子どもを元気に産むことだけ考えて、おとなしくしときや」
と。
家事も全部やってくれるとハート
(もともと、家事はできるひとなので助かりますラブ


横になってるしかない安静生活、背中や腰が痛くなるし、
退屈でつらいけど、
そんな小さなことより、赤ちゃんが無事なことに感謝して、
赤ちゃんのためにおとなしくしてないとですねZZ